小さく不遇続きで冴えない今日この頃。
自転車でバレエの帰り道、左方向から思いっきりまとまった水を浴び、
「ギャッ!!!」![]()
冷たさと驚きのあまり、素で声が出てしまった。
徐行しながら塀の中を背伸びして覗いてみると、
おばあさんが、庭先にホースでフンフン水を撒いていたのだ。![]()
勢い余って塀の外に出てしまったのだろう、
通行人に掛かったとは全く気付いてないご様子。
頭から水を滴らせ、肩を濡らした私を見て、
わっさん 「おかーさん!!どーしたのー!?」
わたし 「ありえないことが起こった…。」
わっさん 「?」
多くを語る精神力が残ってなかった夕暮れ時だった。
住宅街の一本道路、私たちの他は
前にも後ろにも一切通行人はなく、ものすごい確率過ぎて
不思議と諦めが付いた出来事だった。
それよりもその後、コーヒー豆みたいに日焼けしたおじさんに、すれ違いざま
顔を前に突き出して目を見開いた形相で、天に向かって人差し指を立てられて、
意味がわからなくて不気味な気持ちになり、そのことはしばらく引きずった。![]()
親指を下に向けられたり、中指を立てられたりするよりはマシなような、
知られざるサインなのか、兎に角、悪い予言めいたものではありませんように…![]()

毎週、サザエさんのエンディング後のじゃんけん結果を
ノートに記録して分析してる少年に、
自分に似通ったメモ魔気質を垣間見て、交換ノート始めた。
自分とお父さんだけ髪黒い。細かい。
いつからか呼び捨て。
帰ったら本人不在、テーブルから絨毯からきなこだらけ。
律儀だけど紙上で謝るくらいなら、片付けよう!![]()
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