執念 | akariのブログ  けやきハイツ102


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▲仕事終わり、休んでるおばあちゃんの横に

無理やり陣取ってイモ喰う裸族焼き芋



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10日間の休暇を取って札幌に滞在していた夫Kが、

8月1日、先に東京砂漠へと戻った。



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▲東京へ帰る前日、散歩の行き道

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小一時間この体勢のまま、途中ラーメン食べた。

ごめんね。意外と落っこちないし、全然起きない。

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▲円山公園からの帰り道


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気が遠くなるほど、一向に進みませんでした。



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▲8月2日、高校時代の友達とビアガーデンビール







あれは、夫Kが東京へ戻る前夜だった。




眠すぎて子供たちより先に寝ようとした私に

ブチ切れたKが、横になってる私めがけて

仮面ライダーのスイッチを3個立て続けに投げるという事件があった。




幸い当たらなかったものの、

硬い玩具が頭をかすめる感覚を

思い出せば思い出すほど腹わたが煮えた。





朝になって謝られたのだけれど、なんとなしに、

子供を預けて飲みに行くようなことは

彼には黙っていようと、この時決意したのだった。





あや太が産まれる前の頃のような、

若々しい疑いの念やヤキモチのようなものは、

今となってはお互いに無くなっていたので、

あえて予定は言わず、当日はごまかして流そうと。







8月2日当日、ビアガーデンからはしごしたお店で、

ふと気付くと、携帯が鳴っていた。Kだった。




まずいな。帰ったら掛けなおそ。




と思っていたら、切れたらまた掛かってくるのが

何度か続いてるのがわかった。





しつこい・・・。






寝てたことにしようと決めたので、

家に帰って改めて着信履歴を見たら、

なんと、75件入っていた。あたいしょっく





驚愕。というかもう恐怖に近かった。






留守番電話も6件入ってるようだが、全くもって聞く気が起こらない。





掛け直したくなかったが、もしかしたら何かあったのかも?

とも思い、おそるおそる掛け直した。





自分なりの精一杯の演技で、

私 「あれ、どうしたの?寝てたけど。」





K 「電話に出ない意味がわからないんだけど?

疑わしいとしか思えないんだけど?~云々かんぬん…」





完全に疑っていた。鬼火





私は、眠かったのと恐ろしいのとで、とにかく寝てたと言い張り、

強引に電話を切って寝た。







翌朝7時、また電話が掛かってきた。




K 「どうしても嘘としか思えないんだけど。」





まだ疑っている…。もう…







K 「わこに代わってもらえる?」







マズイ。ガーン







私 「あ、ちょっと待って!いったん切るね。」





もう全てが苦しいし、この時点で絶体絶命だった。





急いでわっさんに、昨日お母さんは出掛けてないことにしてくれと

苦し紛れに頼んだ。





電話を掛け直し、わっさんに出させた。






わっさん 「おかーさんね、きのうね、でかけたりしてないよ!ほんとだよ?うそじゃないよ!」






・・・・・・・・。くるくる







わっさん 「けんちゃんがお母さんに代わってだって。」






おそるおそる電話を代わった。






K 「おい。俺まだ何も言ってないのにわこ話し始めたぞ。

子供に嘘つかせるなんて最低な母親だな!!

お前、実家のトイレのカレンダーに、昨日の予定書いてただろ。」







私の茶番劇は終わった。墓







自分でカレンダーに書いてたんだった。。









K 「一ヶ月も離れるのに、夫婦の信頼関係を壊したのはお前だ!!

最低だな。もう信じられない。」



電話を切られた。;







その日は、二日酔いで気持ちが悪く、

後味が悪いこと極まりなかったがハッキリ申し上げてそれどころではなく、

体が復活するのを静かに待った。







翌日になってから、素直に心配していた気持ちを踏みにじったことと、

嘘をついたことへの罪悪感が徐々に沸いてきた。







結局平謝りして、この一件はピリオドを打った。土下座










中途半端な嘘をつくのはやめよう。

自分で自分の首を絞めることに成りかねん。

一度ついた嘘を、最後まで突き通すような技量を持ち合わせてないし、

向いていない。やっぱり正直に生きよう。。サボテンダー?






と、思った夏休み中盤です。南国






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▲でもものすごく楽しかったあの夜お月様


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▲最後の晩餐にて写おやすみありがちなキラキラ


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近隣にお住まいの方、もし寂しがりやのこのお方を見かけたら、

声でも掛けてやってください。星