しぶとく自己満足に綴る旅の記録も、これで最終章。
ギラギラしたヤリ手船長が舵を取る
羅臼クルージングを終えた我々は、
本当はもうちょっと居座りたかった知床を潔く後にして、
最終目的地の札幌までの中間地点、3泊目の帯広を目指した。
レンタカーにて、
女満別空港から知床まで2時間半、
知床から帯広まで、およそ4時間半、
またまた帯広から札幌まで、これまた4時間半。
北海道はでっかいどうなのだ。
野ザルのような子供3名乗せた長距離で、
無情にもひたすら続く見晴らしの良い一本道。
責任重大のお父さん瀕死。
運転を代わろうにも、私が運転すると
動物的本能で生命の危険を感じ取ってか、狂ったように号泣する長女と次男。
夢かうつつか、持ち前の命根性の汚さだけで
北海道ホテル☆
子供には、人数分のスリッパとハブラシセットプレゼント。
(1泊目の宿もそうだった)
3泊目にして初めての洋室にて、
“サンタさんに枕元にプレゼントを置かれる遊び(自作自演)”
料理ひとっつも写ってないけど、大変美味しゅうございました☆
すっぴんカオナシ。
翌日は、旅行中唯一あいにくの曇り空だったが
実家に帰る前に、子連れに優しいグリーンパークという
何回か首がへし折れてるとしか思えなかった娘。![]()
迷惑極まりないサイ蔵。
そしてどこに行っても夏は定番の、水遊びで遊び納め。
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今回、夫・ケンのゴリ押しで決まった知床旅行。
皆まだ小さすぎて、将来は記憶に残ってないかもしれない。
先のことはさておき、新婚旅行行ってないし
許されるだろうということで、これに賭けていたといっても
過言ではないくらい、ここぞとばかりにリッチに遊び尽くした。
カーナビに、どうしても目的地の『住所』を入力してから出発したがる夫。
国道一本、まっすぐ行けば着く場所でも。。
今どきのカーナビは、主要な場所や道の駅、有名店などは
目的地名を検索すれば出てくるのに、
「なんで住所か電話番号調べてねんだよ!!??![]()
」
ブッチ切れること2回。
なにがなんでも目的地名からは検索しないという
よくわからない頑固に付き合わされる。
2回ほど、後部座席から彼の後頭部に向かって
凄まじい眼力で呪いをかけたり、
口パク(鬼の形相)で罵声を浴びさせたりはしたけれど、
幸い、大きな修羅場に発展することはなかった☆
事前に役場に問い合わせ、幼児でも楽しめる場所やルートを調査したこと、
行きたいところを欲張らずに絞ったのもよかった。
何事も、欲を出しすぎない方がいいということは
あらゆることにおいて通じているといえよう。
知床、よかった。![]()
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皆それぞれもっと大きくなったら、また行きたいと思う。
帰省ログは執念で続く。。![]()

















