知床2日目、一行は“フレペの滝”を目指す。

命根性の汚い私たち一家は、それぞれで奇声を発しながら
知床自然センターから遊歩道をテクテク歩く。
片道20分。
歩かないお嬢さん。
フレペの滝到着。
この滝には川がなく、知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、
垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちているそうな。
その地下水がホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、
「乙女の涙」という愛称で親しまれているとのこと。
どこでもかしこでもオンブと抱っこで
最近背が縮んできた気がする自分。そこまでして鹿を見学。
たまたま入った海岸沿いの塩ラーメンの
うまかったことうまかったこと!!
ラーメンに舌鼓を打った後、知床五湖を目指す。
知床五湖へは道が2つある。
地上遊歩道と、高架木道である。
地上遊歩道は、時期によっては申込手続きが発生する。(有料)
この時期はちょうどヒグマの活動期であり
、手続き要。
それ以前に、子連れ客や車いすの方は、有無を云わさず
バリアフリー対応で安全に利用出来る高架木道(無料)から行くことになる。
高架木道の脇には、ヒグマが上ってこれないように
7000Vの電気が流れる
電気牧柵が張ってある。
高架木道では、一湖の湖畔まで行くことが出来る。
橋の上を、えっちらおっちら進んで行くと、突然
熊だ!!!
と叫ぶ老夫婦の声に、思わず振り返り、
2人が指差す方向に向かって夢中でシャッターを切る。
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岩だった。![]()
とんだガセネタを掴まされる。
今回一番手を焼いたのがこのお方。
てんで歩かない。
カラ元気で対処。
※口の中に入ってるのはガム。
どうしたって歩かない。![]()
抱っこしたり、盛り上げたり、尻を叩いたりして
やったね☆
一湖に到着。

ビューが伝わりづらいが、湖に映る知床連山が
それはそれは美しく、神がかった景観だった。
着いた瞬間に撃沈した
わっさんと、
それを釣る遊びを考案する
あや太郎。
気分が盛り上がり過ぎて、無意識に
私の肩を抱いてきたKさんに、わ~っ…と思いながら、
その時は言えなかった湖畔だった。
続く。。![]()
























