AWSの事に興味を持ったなら、使ってみるのが一番ですね。
無料枠で1年間使用できるので、是非登録してみましょう。メールアドレスなどを入力してすぐ完了しますね。
そしたら、VPCなるものを作ります。
AWS上の自分がアクセスするエリアを設定しているくらいに思っていいと思います。
ぽちぽちぽちぽちぽち、10クリックくらいで簡単に作成できちゃいますね。
では、次にいよいよec2の作成ですね。
こちらも、
ぽちぽちぽちぽちぽちと、10クリックくらいで
サーバーができてしまうので感動ですね。
ここで1つ、AWS無料枠あるあるなんですが、
恐ろしい話なので、よく覚えておいてください!
➀無料枠の期間は1年間
ふむふむ
②1年間を経過すると課金が発生
まぁ、そうだよね
③引き落としカードを登録しているので、そこからいつのまにか落とされている
1年経過を注意してないと!
でも、ec2とか停止しておけば課金されないっしょ?
④ec2は停止していても課金が発生します
げーっ!!!
そうなんです。
eb2は起動している時間や通信量が課金対象になるのは、なんとなく想像できるのですが、
ebsというec2のハードディスク的なものに対しても課金されます。
ec2を停止していても、ebsの容量分はawsの資源を使っている事になるということですね。
それを知らずに、毎月約5000円を数年間に渡ってカードから落とされていたなんて話は結構アルアルなので、みなさん、注意してください!