最近、雨が多くて、なんとなくどんよりしていました…

さて、今日は、私の子育ての中で振り返ると、きっと意識していたのであろうと思ったことがありました。

それは、「少しだけ先を見て育てる」です。

これは、いつ頃からか覚えていませんが、ふと気がついたんです。

子供が興味を示し、やりたいと思っていることをそれなりにやらせていくと、スムーズにできるようになることが多いってこと。

逆を言えば、大人が楽だから手をかける。→子供ができるようになるまでの時間がかかる。ってことです。

具体的な例をあげるとすれば、離乳食の時期から始まり、1人で食べられるようになるまで。子供は、食べ物に興味を示し、手を伸ばします。大人は、多分、汚れたり、上手く食べられないと思うから、お世話をします。それが、悪いってことではないんです。でも、少し先を見ると、いずれ自分で食べるようになるんです。ってことは、やればできるようになるってこと!
その時に、少し自分で食べることもやらせつつ、食べさせることもする。みたいな感じです。
すると、日を重ねるごとに手で口に運ぶことが上手になります。そうなってくると、親は少し見守りだけで済むので楽になります。一生懸命食べてる姿は、可愛らしいものです。

こんな感じで考えると、スプーンやフォーク、お箸だって興味を持って使い始めると、最初はうまくできませんが、ちゃんとできるようになります。ちょっとだけ、大人がうまくできない時期を我慢⁈できれば(片付けとか笑)そのスピードは、早いです。と周りを見て思いました笑

その延長に幼稚園に行く頃、自分で着替えるとか、靴を履くとか、小学生に上がるまでには、着替えも選んで目覚ましもかけて起きる。そんなことができるようになっていて、入学しても時間割を調べることもできます。
そこに、100点を求める必要なんてありません。自分でやることに意味があるんです。

そして、入学後の話をすると、基本的に子供達が忘れ物をしても、宿題をやらなくても、あまり気にしていませんでした。それは、自分で経験して覚えていくものだと考えていたからです。
一年生は、それができる時期だから、入学するんです。失敗は当たり前。でも、そこから学べるんです。先生に怒られるのもいい経験です。忘れ物をして嫌な思いをすれば、次は忘れないようにします。それを気にしない子は、そうゆう性格なんです。裏を返せば、些細なことは気にしないタフなメンタルを持っているってことだと思います笑
そう考えると、悪いことではなくて、個性ですよね笑

この頃になると、生きるか死ぬかの線➕他者との関係の中で人として大切なことは伝えていくようにしました。人を傷つけたりしない。自分がされて嫌なことは他人にしない。そんなところでしょうか。

今は、子育ても他者との関わりについて複雑で難しくなってきてるのではないかと思います。なので、今の親御さんたちは、大変なのではないかと…

でも、常に難しく考えず、シンプルに考えることも大切です。他者を大切にする前に、そもそも自分を大切にすることの方が大事だと思います。なので、親も自分自身を大切にしてください。自分に優しくしてください。親が笑顔で元気に生きている姿を見て、子供は安心して育っていけると思います☺️


少しテーマからそれてしまったかもしれませんが、子供は、ちゃんと自分の力で成長する力を持っています。そこを少しだけサポートするような意識で関わると、少し子育てが楽になるかもしれません。持って生まれたものはそれぞれ違うんです。どうか、その子の個性を伸ばしてあげてくださいね。