そもそもですね、出会う前に。


実は不思議な体験をしていて。


振り返ると繋がりすぎていて、


私は頭が変になったの?!というくらい


脚本があるであるみたいに、導かれていた。


20年近く前、実は死にかけて臨死体験をした。


私は狭心症があって、当時それに気づかず


半年もほったらかしで、激務をこなしていた。


もともと体は弱い方だけど、夢のために


とにかく貯金のために働いていた。


発作が起きるのは寝ている時の夜中で、


(安静型に当てはまる狭心症の症状)


毎度、金縛りに合っていて。


必ず部屋の隅に誰かがいる。


日本のホラー映画みたいなのだったら


ぎゃああ!でお化けか何かと思うけど。


そこにいつも立っているのは


ロードオブザリングみたいなファンタジー映画に


出てくるような、ローブの男性(笑)


あ、これは疲れて幻覚見てるんだわ🥺


と思っていて、怖くもなく。


やれやれ、という気持ちに毎度なっていただけだった。


どんどん発作がひどくなり、


寝ているとき以外の起きている時も


起きるようになって、ヤバいのかな?と


病院へ行き、2〜3日間、心電図チェックのため


つけっぱなしで過ごしたら、狭心症と分かった。


医者はまだ20代前半でなるはずがない、


危ないから仕事を辞めなさい


そう言われていた。


確かに夜中の発作も激しくなっていて


どうしようと思っていた。


酷い発作がピークになる2日間、


金縛りだけではなく、夢を見た。


あの必ずいる、ローブの男性だ。


彼の住処なのか?


豪華な洋館にある長いテーブルの椅子に


私は座っていた。


彼はこう言った。


「こんなことは初めてで自分も戸惑っているのです。ですがあなたはこちらの世界に来てもらう必要があるので、こちらのケーキをお食べください」


チョコレートケーキのようなのは目の前にあった。


でもなんだか怖くて、嫌だ嫌だ、家に帰りたい!


そう願っていたら、ハッと目が覚めて自分の部屋に戻った。


上半身を起き上げて、びっくりした。。


と汗だくでなっていると


なんとか目の前に、あのローブの男性がいた!!


私はパニックになって「私は起きてます!


起きてるよー(なんでいるの、なんで消えないの)」


そういうと彼はじっと私の目を見つめて、


スーッと消えていった。


彼の顔辺りにだけ、月明かりが差しているようで


ハッキリ顔が見えた。


この世のものとは思えない、美しい顔立ちだった。


私はパニックだし、体もぐったり汗だくで


気絶するように寝てしまった。



次の日、目が覚めて。


幻覚だと思ってたけど、流石にこれはヤバいのかな。。と本当に怖くなって。。


その日、夜が来るのが怖かった。


でも疲れ果てているから


いつものようにベッドに入り眠ることにした。


予感は的中で、衝撃な体験をした。



続く!