やっぱり買ってしまった、
昨日発売のスピッツの
ニューアルバム
『とげまる』
まるいけど
どこか尖んがってる
そんなスピッツの素敵が
いっぱい詰まった一枚
ますみとの
ディナーの夜から
いろんなこと
考えてました。
この一年ほど
私は彼を心の中から
追い出すことに
一生懸命で…
それ以外の選択肢は
考えないようにしてきた。
でもますみに
あぁ言われて
改めて考えてみたの
自分は本当は
どうしたいのか
でもそう簡単に
答えは出せなくって、
だけど昨日自然と
坂道に足が向いたから
登ってみた。
やっぱりいたよ
いつもの定位置
でも隣には…
手も足も出ず
呆気なく退散。
それで思わず
スピッツのアルバム
買いに走ったってわけ
我ながら惨めで
情けない結果
やっぱりこういうのは
向いてないのかしら…
そんな苦い思いをしつつ
手に入れた
スピッツのアルバム
草野さんの
独特の言い回しの
あっちこっちに
胸に刺さる言葉が。
良いアルバムです
こうしてスピッツの曲に
想いを馳せながら
あれこれと
考えを巡らせてるうちに
ふと頭に流れてきたのは
一つ前のアルバム
『さざなみCD』の中の一曲
「P」
…
寂しくてイラだち
真夜中に駆け出す
孤独を気取る余裕もなく
君へと続く登り坂を
すりへったカカトで
ふみしめて
こんなして
再び会えたから
笑おうとしたけれど
どうしたんだ?
ぎこちなく
おどけてる
情けなき命
抱きしめた時の空の色
思い出になるほど晴れ渡る
こんなして
再び会えたから
話そうとするけれど
何でだろう?
知らぬ間に戻される
恥ずかしき炎
知らぬ間に戻される
消せなかった炎
さて
次はどうしようか?
私はどこへ行こうか…
しばらく
思案の日々は
続きそう
