当初は29日に引退と言われていましたが、30日も運用に入ったので、手空き時間に川越市で最後の姿を見てきました。


    8111Fは、6月30日の運用をもって離脱し、東武顔もこれで終了かと思われました。
   しかし、東武博物館所属の動態保存車として復活し、今でも活躍しています。
   昨年9月に運転されたクラツー臨でも、まだ元気な姿が見られました。
   大変だとは思いますが、少しでも長い間活躍して欲しいものです。