東武東上線を走る51092Fが、「ブルーバード」ラッピングから「池袋・川越アートトレイン」ラッピングへ変更され、12日に報道公開され運転を始めました。
 ここ数日間で、いくつか撮影したので、紹介したいと思います。
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見た目は非常にインパクトがあるものになっていて、川越特急のデビューに相応しいものだと感じました。ただ、いくつかのSNSで挙げられていますが、ラッピング変更の期間が短かったためか、ラッピングのしわや気泡が目立つとの投稿も多く見かけました。後日、ラッピングをしっかりと仕上げるのか、または短期間で終了してしまうのか、それともこのまま使い続けていくのか分かりませんが、「ブルーバード号」のようにいつまでも東上線を代表する車両でいてありたいと思います。