183系「なつかしのとき」運転4月19日に、183系長野車N104編成を使用して、下り片道のみの団体列車として、「とき」号が運転されました。まずは、行く途中に、吹上~行田間で、185系の団体を撮影。その後、一路北上し、津久田~岩本間で「SL奥利根号」を撮影。場所を、渋川駅付近に移動し「とき」を撮影し帰宅しました。N104編成のみ、大宮時代の幕のままですので、次回もリバイバル運転に期待したいと思います。