カッコよさもさる事ながら
こんにちは!( ・∀・)ノ
今日も在庫から。
久々に良いお天気なので、いつもと違う所へ行ってみます。
太陽も出て、、、っと、その横の木に何か留まってるな?
思いっきり逆光でまっ黒でしたが、露出補正をほぼ最大にして、、、
※トリミング
おぉ、クマタカさんだ( ・∀・)
今まで聞いた事無いような鳴き方してるな?
でも、特に私を警戒してる感じも無いので、しばらくそっと様子を伺います。
・・・。
何かモジモジ。
これはそろそろ飛ぶな?( ・∀・)
やっぱり( ・∀・)
こっちに向かってきますが、逆光は仕方ない。。。
フワッと羽ばたいて揚力を。
私の頭上を飛び越すように飛び、そしてそのまま見えない陰へ。
相変わらずのカッコよさもさる事ながら、彼らが「居る」という事は
こうして生活できる豊かな森がある、という事を認識させられます。
それもまた、十二湖全体の魅力の一つなのかな、と^^
しかし、この方はどっちだろう?
たぶん♀、と見ましたが自信なし^^;