私は観たいです
エンドロールまでがひとつの作品。
余韻に浸りたいという感情も
ありますが、それ以上に、
この映画に携わったたくさんの方々への
敬意と労いと感謝の念から。
表舞台を担う俳優陣は氷山の一角🧊
俗に、裏方さんと呼ばれる
舞台を支える方々もあっての作品。
映像班のカメラさん、照明さん、音声さん、字幕担当さんやら、美術班の衣装や舞台セットやメイクさんやら、撮影地やその皆さん、あげればキリがないのですが‥。
音楽を聴きながら、文字を追う
英語だとノミみたい、日本語でさえ読みきれなかったりもしますが、
読みきれなくても思いは
きちんと持ちながら。
エンドロールには
いろいろな発見もあったり
もちろん、観ない自由、
作品によって観る観ない自由、
いずれもありだと思います
ちなみに、
世の中、テストのように正解は一つ
なんてこと、ほぼほぼ無いのでは
白黒はっきりしない、出来ないこと、
しなければいけないこと
してはいけないこと
要するに、
さまざまってことですね
私は、発病してからもうすぐ2年。
不自由なカゴの🦉
映画館どころか、
🏥くらいしか行けてません
映画館や美術館🖼や動物園🦁🐘
コンサートなどにも行けるように
なりたいと思う今日この頃です。