本日施工完了、某鶏卵業社
搬出入口結露防止膜
むずかしく文字を並べましたが
要は 運んできた卵を車から降ろす際
トラック内の温度と外気の温度が違うため
卵におつゆがついて卵を悪くしてしまいます。
そこでトラックの到着時両側のカーテンを閉めて
さらに上部の巻き下げ幕も閉めて
搬入する室内のクーラーで
トラックと室内の間の空間を
限りなく近い温度にしましょうという対策です。
なぜこんな仕事があるかと言いますと
昨年末に鳥インフルエンザが流行ったため
ワクチンを大量に生産しなければならなくなりました。
ワクチンと言うのは基本的に卵の白身からできているそうです。
熊本には化血研というワクチン製造のシェアが広い企業があり
そこからの量産依頼で
この類の鶏卵業社が忙しくなったというわけです。
そうすると設備の不備で悪い卵ができてくるという可能性が出てきて
このような仕事が出てきたわけです。
技術力の優れた日本で作られる最も清潔な卵がここで誕生するのだと思うと
使命感を抱かずにはいられません。
