この言葉にすごく救われた、先週の土曜日。
京都・大原で暮らすベニシアさんの話から。
インドの若い僧侶の言葉だそうです。
見返りを期待するから、相手のためにしてあげたのに…と腹が立つ。それでは、せっかくの思いやりが本末転倒です。
大切なモノや人は独占しようとせず、遠く離れて見守るのが愛。
他人からの愛を求めるのではなく、自分の中の愛を感じる。それは無償の愛。
受ける愛は、与える愛の中にある。
ということです。
私は昔から、勝手に期待したり、妄想を膨らませてわくわくしたりするタイプなのですが、思い通りにいかないと多かれ少なかれガッカリな気持ちが生まれますよね。期待やわくわくは決して悪いことではないけれど、少し自分本位になってしまう時は注意が必要だなと思いますね。特に、恋愛とか就職という、相手があって初めて成り立つ事柄に関しては、期待はしないでおこうと数年前の挫折?のようなものから悟りました。
上手くいくと、ついつい忘れて期待しちゃったりするんですけどね…汗
反対に、自分で完結することは、わくわくしたり少しは期待しても良いのではないかな。
そうやって、バランス取りながらいつも笑顔でいたいなぁ。
失敗から学んで、初めてひとは成長する。
だから、あの時の悲しみや切なさをこれからに生かしてあげなくちゃと思います。
訪れる毎日をしっかり丁寧に…地味でも小さくても、今やれることをコツコツやっていきたい。そして、あまりふわふわせず、地に足をつけて生きていこうと改めて誓ったのでした。
そんな初夏です。