Strange English Learning!! 日本にいながらバイリンガルを目指せ!! -37ページ目

Strange English Learning!! 日本にいながらバイリンガルを目指せ!!

英語の勉強方法、勉強報告などをメインにしながら、
戯言を書いていきます。

「SHOUGEKI」


著:tk



1. はじまり


「だって彼氏つくりたいじゃん」

マキは最近買ったスマートフォンを手なれた指づかいで

アプリを操作しながら言った。

「そんなこといってあんたいっつも文句ばっかりいてるじゃん」

マキの友達のユウキはポテトをつまみながら言う。

「誕生日は、絶対一流のホテルでフレンチじゃなきゃやだとかさ。」

「いいの。私は妥協しないから。ってか姫みたいな?」

「ばかじゃないの?」

そんな会話で盛り上がっているファーストフード店。

エイジのとなりの女子大生だろうか。巻き髪に派手な厚化粧である。

むさくるしいくらいのシャネルの香水を店内で振りかける。

エイジは無言でチーズバーガーを口に流し込んで店を出ようとした。

その時ケータイの着信音が鳴った。

それはさっきの女子大生風の女のケータイの着信だった。

センスのない今時の軽い曲だった。

「えーまじ?えーいくいく。何時?何時?わかったぁー。」

あまりにでかい声だったのでむかついてエイジはトレイのごみを

大げさにバタバタと音をたてて捨てた。


「ばかいえよ。今日はエイジの誕生日だろ?」

「それがどうしても今日は彼女がゆるしてくれなくてさ」

ケータイ越しにカイは言った。

「な?頼むよ。この埋め合わせは絶対するからさ。」

「しょうがないな。でも絶対エイジ残念がるぞ。」

シンジは釘をさすようにいった。

「わりいな。じゃあ。」


エイジは28歳の証券マン。結構やり手で主にリスクヘッジと

企業向けの投資ファンドマネージャだ。

長時間労働に、常に揺れ動く株価に神経をとがらせ続け

いつのまにか擦り減ってしまったというところだろうか。

今日は29歳になる誕生日だ。ということをシンジからのメールで

初めてしった。完全に忘れていた。

29歳で、ある程度の出世街道を歩いてたが近頃、このままで

いいのかと思うこともあった。彼女とは3年目の同棲生活になる。

結婚話なんかもちらほらでてきているが現実になるのはいつのことやら。

マックで開いていたPCでみた株価がちらっと頭をよぎる。

最近は企業の世間を見る目を厳しくなっていて、少しでも不正などがあれば

がくっと株価は下がる。本当に注意して動向をみていないとこのマネーゲーム

も終わりだ。

彼女のユウコから電話が来ていた。マナーモードにしていたので気付かなかった

ようだ。


寒さが肌にささる。スーツの皺を仕切りなおしてケータイを取り出す。

ユウコは2回の着信音で出た。

「・・・・もしもし?」

「もしもし。わるい。電話くれてた?」

「うん。ってか。あんたまだ会社なの?」

「・・・いや。さっき終わってもう帰るとこ。」

「りょーかい。じゃ待ってるね」

「うん。」


ユウコは結構束縛が激しいコだった。普段はそうでもないが、自分の仕事がない日は

やたらと電話をしてきた。一度など重要な会議中に電話が来て、

大恥をかいたものだ。大口先との契約を進める商談だったので冷や汗がでたのを

今でもエイジは覚えている。

コンビニで適当に雑誌やビールを買ってマンションに戻った。

「ただいまぁー。」エイジはガチャリとドアを開けて生気のない声で言った。

部屋は電気がついていなくて薄暗かった。

「おーい。ゆうこ~。」

エイジはキッチンのほうへネクタイを緩めながら向かった。

一通り見回ったがどこにもいない。

電話がきてから20分程しかたっていない。

「どっか、買い物でも行ったかな。」

エイジはさほど気にせず、USBをバイオに差し込み電源を立ち上げた。

スタークエッジ社の株価を一刻も早くチェックしておきたかったからだ。

エイジが、率先してファンドに組み込んでいる会社だった。

販促・プロモーションを手掛ける部署の市川と昨日は名刺交換をしたばかりだ。

「妙だな。」エイジは変数解析用のソフトで4半期の株価を拡大してみた。

誰かがファイヤーウォールに侵入して、株価を操作している疑いがある

痕跡が見つかったのだ。

「もしかしてインサイダー取引?」

解析ソフトのプログラミング設計をしたヒロトに審議を確かめるために

ケータイをかけようとするエイジ。



続く

















「NO ID」


Lyrics:tk



銀色に反射した木漏れ日 屋敷から見えるタカル蠅

腐っていく北京ダック    擦り減っていくシュールも

曖昧なコメントだから    いつもミスマッチ

微妙にずれてるニュアンス 肩書きにしがみつく時代は

崩壊し それでも権威に弱い人たち 

政治が動かして歴史が塗り替えられ 今日もライフル42口径がブっぱなされ

残忍な事件はとまらないだろう スラム街をあるいて レイプ魔が徘徊してるぜ

乞いをもとめて媚びるような眼で俺を挑発しているやつはまるで売春婦

俺がそんな挑発に乗ると思ったか?俺がそんな安っぽい露出でついていくと思ったか?

身の程を知れこの露出狂が

なんてことを思ってるとあっという間にフライトの時間

マニラを飛び越して海を飛び越えるクアラルンプールにそのまま着陸だ

そっからボルネオ島に投下させる俺はsoulja

足元を見られるわけにはいかねえ なにいってるか分かんなくて俺は尻尾をふることしかできねえ野良犬

優等生じゃ生き残れない環境 


名前のない囚人

引きずって死んだ魚のようだが

覚悟ができてるようだな

見抜いたぜおまえらの意志

だからまたこの地に戻ってくる


利権を握ってる政府 既得権を牛耳る巨大企業

金はいつだってそんなやつらに吸い込まれていく

必要としてるひとのとこに行かず

今日も濁った水を飲む

蠅がたかってきて 俺の脳がウジ虫に食い潰されそうになっちまってる

肩書きを全部捨てて

戦いが今始まる


どうも~ こんにちは。TKです。

最近、論文の調査でマレーシアにいってました。


詳細はここでは省きますが、いかに俺達日本人が恵まれてるかって

ことがわかりました。


それと今就職難だけど働けるだけでもありがたいってことですかね。


むこうはむこうで、ゆったりとしていてみなフレンドリーでした。


そんな感じ