俺は今、勝ち組か?負け組か?
そういう自問自答をふとした瞬間にする方もいると思う。
属している企業名、大学名、所持しているブランド品、年収
つきあっている相手の容姿、身長などを基準に、俺は私は
勝ち組だと思う。
そして、一部のドロップアウトした者たちはあいつはリアじゅう
などといって踊らされている。ここにも、教育、情報格差が絡んでいる
と思う。白か黒かでしか考えられない弱者は、リア充という一言で
非難し、自己憐憫に浸っているわけである。当然、今が充実している人
というのは、そこに至るまでの過程で相当努力を積んできた人であることは
疑いの余地がない。
しかし、弱者はそれを 社会のせい、親のせい、環境のせい、お金のせい
に責任転嫁するのである。そうして、自分には力がないことを永遠に自分に
証明しつづけるのである。変えなければいけないのは、怠惰な自分に責任
があるという一点につきるのに。
いいたいことは、今自分が置かれている環境で、負け組、勝ち組などと
白黒つけることは不可能なのだ。
当たり前であるが、今、安定したポジションにいて、恋人もいて、裕福な
人も、明日の保証などどこにもないのである。それを格付けして、どこどこに
企業にいるから就職偏差値が何々で、だから自分は勝ち組、負け組ということ自体
馬鹿げていると思う。
問題は、マスコミが定義し続けているマーケティング用語に踊らされるな
ということ。 最近では、 理系男子、シュガー社員 そういった判断基準で
単純に人にラベリングをしてしまうと、判断を見誤る可能性がある。
表面的な尺度で評価して、こいつは無能だなどと決めつけてしまうと、潜在力
を見落とす罠に陥る。
女子アナが一般的にモテるのもマーケティングの影響をもろにうけていると
いってまず間違いない。
他人がつくった尺度であらゆることを判断すると自分の本当のやりたいことを
忘れてしまう。だから、零細企業だから、恋人がいないからなどといったことで
いちいち騒ぐこと自体あまり意味がない。
大企業にいきたいなら、時間はかかるが、零細からスタートして、スキルをつけて
転職すればいいだけのこと。今後10年でさらに、転職市場が加速し、スキルさえ
あれば、ヘッドハンティングでもなんでもエージェントが獲得に乗り出すんだから。
あいつはリア充なんて負け犬みたいにふるまうなら勉強してスキルをつけろ!
彼女がほしいならナンパでもコンパでもなんでもやればいいじゃん。
まあ時間の無駄だからお勧めはしないけど。
もう一度、自分が何をしたいか自問自答して、答えが出たら他人がなんといおうと
それにむかって全力でやってみろ。
一つアドバイス。それが、社会に役だっているかという目標も入れたほうがいい。
自己満に陥るからだ。俺はそれで失敗した。だから、今それを建て直している
ところだ。
ではまた!