由美子先生をキッチンに抱え上げて、
レースのカーテン越しのチューなんか見せちゃう拓郎。
デビューシングル特典映像のボーリング大会で、
1番軽い玉でさえ重いと言ってたしょぴが…
よく成長したな～
おっかさんは嬉しいよ♪
てな事を言ってる場合じゃないな。
多分次回ではボロボロに泣かされるのだな～。
それは[春になったら]でも言える事で、
同じ日に悲しみのWパンチなんて、
メンタル大丈夫か、ビビリカフカ。
いや多分、[春になったら]は25日までは大丈夫なんだろう。
その為に瞳の誕生日設定を最終回に合わせたと思うから。
でも、だてのリアル誕生日に結婚式があるのは嬉しいけど、泣かされるのは嫌だな～
自分の葬儀計画をするのって悲しくね？
お気に入りの岸くんがいたから心強いのだろうけど、
想像を絶する程の痛みを抱えての行動力には驚きよりも悲しみが勝る。
喪主になる人間でさえも、
24時間付きっきりの病院介護の中で、何日もお風呂に入れないのに、
葬儀屋さんを選んで、
見積もりを検討して、
お坊さん、保険屋さんや会計士さんと会ったり、
その日が来たらお風呂に行って、美容院に行って、貸衣装を手配して、病院の荷物を片付けて、あらゆる親戚に連絡して、おくり人もして、
何日も寝てないのに、悲しんでる暇なんかないのが現状。
父が亡くなった時、まだ若かった私は、子供の時には母がもういなかったので、
周りにお節介…いや、親切な人達がいなかったら、何ひとつ上手く出来なかったろうと思う。
「残された者が大変な目に会う…」
グラッチェお父さんはそれを、少しでも軽減しようとしてるのだろうな。
元気ぶってる姿には辛口ききたくなったりもするのだけどね。
その頑張りを見てるだけでも泣ける。
本当に感情が行ったり来たりで、こっちの方が三途の川を渡りそうだわ。
)んで、すっかり油断してたわ～
まさか、まさか、マッサマンが！いや、こーじ？
け、けんたろーが、チュ、チュ、チュー！
🐭もびっくり🐁🐀
(心乱れ過ぎやろ)
由美子先生を抱きしめる拓郎、
朝子姉さんを抱きしめるけんたろー。
倫子を抱きしめる定信(いや、これは明日だ)
岸くんも頑張って～🏁
4月からの新番組に[東京タワー]があるけど、
これって、岡田君と黒木瞳さんの、映画でやってたやつだろうな。
あれはこの時代のテレビドラマでも適切なのか？
何十年も前に見たからおぼろげなのだけど、ベッドシーンばっかりで、ドロドロ不倫物語だった気がするけど。
まぁ…永瀬廉君が岡田君の役なのは百万歩譲って納得してみる。
でもやっぱり、彼にはまだまだ不器用な青年役でいて欲しいけど。
だが、それ以上に～
松田元太が、松潤のやってた役！？
いや、無理無理無理！！
でも、ある意味興味深い…かも。
私はドロドロな恋愛物は好きではないけど、(ついでに暗い物、不幸物、復讐物もだから、スノドラマは殆どAEDが必要だ
)
想像出来なすぎて、
怖い物見たさで覗いてしまうかも。
前に[木7◎✕部]で見たゲンちゃんへの[一筆啓上]で、松倉君との思い出を探しに行く途中、
公園で遊んでた男の子に語りかける場面はエモかった♡
「マツダマンだ」って、よくぞ知ってたな～♪
ひょっとしたら、子供発信からトラジャが人気者になって行くのかも♫
トラビスジャパンはアメリカのダンス大会で優勝して、
アメリカのレーベルからデビューしたけれど、
日本のライブではチケットが全然売れてないらしいって…
世界を相手にした結果がそうなってしまった悪い例なのに、
誰もが世界に行きたがる。
それはアーティストだけではなくて、俳優さんたちもそうなんだけど、
(優香ちゃんの旦那様の青木さんとか、坂口健太郎君♡
…君もか！)
外国の一部の人に少しは顔が知れても、日本人程の想いを持って応援してくれる熱はないのが一般的。
スポーツ選手のように数字がはっきりしてるのは別だけど、
歌が上手くても、ダンスが素晴らしくても、埋もれて行った人間は星の数程いるもん。
それよりも産まれた地で、どんな小さな子供にも知ってもらえるお仕事をしてる方が長く生きてく秘訣だと思うよ。
子供はすぐに大きくなるのだからね。
だから、マッサマンでいっぱい恥をかいてお空を飛ぶこーじが愛され、
それに続いて、おバカを見せ付けるゲンちゃんは、子供達に笑われて、子供達に勇気を与えるヒーローではないかと思う。
(君もたまには飛び給え)
ありがとう～♪
マッサマ～ン！！
[東京タワー]
東京に憧れる鬱々した若者をレンちゃんゲンちゃんが演じるなんて美しくて、お相手の女性が憎まれるだろうな～✨
私も、挫折しないように頑張って見るかな～
カフカ