🎼こな~雪~…雪の結晶雪の結晶雪の結晶
って言うと、なんかロマンチックな感じに聴こえるけれど、

ぼた~雪~☃️

って、そのネーミングからか、歌にしてもあんまりサマにならないね。

昨日1日で21センチ。

溶けやすいぼた雪でよくそれだけ積もったよ。


でも私は、ぼた雪の方が好きだな♡

舞うように柔らかく降る大粒の雪は、綿毛のようで暖かい風景に見えるのは何故だろう?


けれどもそれは、暖かい室内から見るからそう思えるだけで、

それが丸っと1日続いたら、せっかくアスファルトが見えだして、チャリに乗れる日も近いと燥いだ心が潰されるのだ。


リハビリの先生は、

「春が2回来ていいでしょ♪」

っ言うけどね、

冬は2回いらない。

でも、今年は大家さんが心を入れ替えたのか、こまめに雪掻きに来てくれていた♪

雪は嫌いじゃないけどね、

もうきっぱりお別れしましょ。




逆に、色んな番組とお別れするのは寂しいな~ネガティブ

慣れ親しんだバラエティも、いつかは終わると思っていたんだけど、

今でなくても良いんじゃない?ってのも沢山あって…


でも、いち視聴者の私なんかにゃ分からない局側の都合もあるのだろうな。

どんな事にだって新陳代謝は必要だし、今は古い体制を変えて行く時だって事も理解出来る。


ドラマも、昔からワンクールドラマは3ヶ月だって知っていたのだけど、

今回は驚く程短い気がする。

[特に恋する警護]は30分では時間が足りなかった。

CMを挟んだら体感10分って感じのストーリーの中に、恋心の芽生え、過去の事件、悪を暴き、対決し、社長や同僚、後輩との在り方に、オタだけが知る謎の他国王子のオチまで加えてくれて♡

最後にゃ空港の到着口から、どこかの国の王子が現れるんじゃないかフラグが、多くのだて担の頭に立ったに違いない。(わしもじゃ🎌)


もし続編があるのなら、今度は1時間でお願いしたいぞ。



ぼた雪=綿雪=コットン…

(別に繫げた訳じゃないけど…)

今度は西村さんが

[コットンのラジオパレード]で、

ゆず兄に引き続いて、

だてとの飲み会の時の事をお話しされていた。



西村さんが、遅れて行った焼肉屋さんのVIPルームのドアを開けた途端、

予告無しだったので、

グラスを掲げて嬉しそうに微笑むだては文字通り国王のようで、

ずっと礼儀正しく、終始敬語で話しかけてくれて、

「舘様は芸歴は俺達より長いんだからタメ口でいいのに~」

って言っても、だては崩す事はない人間なのは元から知っている。

だけど、言い間違えなのか、芸能歴ではなく、芸歴って…

ひょっとして、だてを芸人だと思ってる?爆笑


きょんさんも、

「舘様、信じられない位優しいよね」って…

信じられない位とは?

その意味にだての人たらしな秘密が隠されているのだろうな。



コットン、14分超えのだて様話の間、二人して何度可愛い可愛い❤って言っただろう。

アインシュタインもコットンも、どんどん売れっ子になって来ているのは、どっちも優しさの溢れるコンビだからだと思うけど。


前に私は、何度か出川哲朗さんの

「宮舘君はこっち側の人間」

って言ってたのを大否定して来たけど、

だてはアインシュタイン、いなちゃんと、きょんさん側に近いと思う。

どうしてそう思うかと言えば、

おふざけしても、どこか他人に媚びてない所かな?

上手く言えないけれど。

アインシュタインにも、コットンにも、現代的な品の良さを感じてるんだ。

私はね。


西村さんもミスター慶應だし、ローカル局アナの地位を投げ棄ててまで掴んだきょんさんとのコンビ♡

川島軍団にはそんなエモい人が多い。

川島さんはいくら懐いても、面白くない人には、ちゃんと指摘する人だもんな。


飲み会のお開きの時も、

ゆず兄が呼んだタクシーに乗せても、だては首をふりふりして、「帰りたくな~い」と駄々をこねる。

ゆず兄がシートベルトを止めてあげても、

「ま~だ行きま~すよ~」

って甘えて、吉高由里子みたいに可愛かったってニコニコ爆笑


いや~♪

吉高由里子ちゃ~ん♪って、

どんだけキュートやねん♡

それを聴いて、前にだてが言ってた[亀ちゃんは酔ったら甘える」ってのを思い出した。

亀ちゃんも「帰りたくない」って駄々をこねる人だったけど、最近は逆転してるそう。




それは亀ちゃんに彼女が出来たからなのかな?


だてはいつまでも「帰りたくな~い」って、芸人さんたちに可愛いと言われていて欲しいな。











カフカ