[祭GALA]の制作発表会見が公開されて、

只今絶賛、テレビドラマも佳境に入って来てる3人が忙しい中、それぞれに制作も担ってるってのも素晴らしい。


監督やプロの構成作家に丸投げして、演じるだけでも充分なのに、

新しい試みを自分達で1から作って行く…というところに、タッキーのDNAが吹き込まれていると感じる。


[祭]と言えば、どうしてもスノチューブリモート時代、お絵描きしりとりのだてが描いたシュールな[祭]を思い出してしまうのだけど。



舞台構成や振付を請負うひーくん。

いつも思うのだけど、

ひーくんの振付ダンスには、

体育会系男子とか、

女人禁制世界のストイックさを垣間見せてくれてるエモさがある。



で、だては[滝沢歌舞伎]の時と同じように衣装担当。


あの、スーツの上からピンクジョーゼットのローブを羽織っての[ひらりと桜]は、

タッキーの言ってたように、

「桜は散るのではなく、舞っているのだよ」

と言ってたそのもので、

私はいつもお向かいの家の桜が咲くと、その下にはピンクジョーゼットの妖精がいるような感じがするのだ。



デザイナーのコシノジュンコさんは以前、だてが[SANEMORI]の歌舞伎舞台に出演した時に、

お囃子の田中傳左衛門さんのラジオで、だてのことを手放しで褒めてくれていた人だから、

打ち合わせも、その時の事も交えての楽しいものになったに違いない。


そして、ふっかは差し入れ担当…って、

それこそ立派なタッキーの遺伝子を受継いでいるじゃん?


楽しそうだ~♪

舞台役者さんばかりでなく、スタッフ全員も集めてのピザパーティ♫

でも、くれぐれもクレカの上限以内でね。

おサイフッカが心配だなぁ驚き


今年はこの3人だけど、

毎年毎に他のメンバーも受継いで行くのかな?

それとも全く別のをそれぞれに作り出して行くのかしら。


[祭]という字に込められたふっか、照、涼太の名前はこれからも残って行くといいな~♪



円盤の発売を待つのも一興。

ちっとも苦じゃないよ♫


参戦される幸せな方々は、心ゆくまで楽しんで来てね♡

私はネタバレ全然OKだから、どんな些細なエモさも、報告待ってるわ♫





話は変わって、

ふっかが出演した

[トークイーンズ]で、

イジりやすい人間が来たときの彼女らのエキサイティングぶりはちょっと苦手。

もし私があの場にいたら、徹底的に養護に入っちゃうわ~。


まぁ台本があっての事だろうけど、

メンバーにはイジられ慣れていても、甲高い声で否定され続けていてはぺしゃんこに潰されそうだ。

中では言い方が柔らかいいとうあさこさんには和まされるけど、

[ラヴィット]でだてさくとレギュラー一緒の若槻千夏さんは、

たちまちに攻撃的ギャルに返ってしまう場所爆笑


だから、疑似体験的にも告白した奏ちゃんに、いともあっさりとひじ鉄食らわせた時はスカッとジャパンだったわ。


それに、その告白を受けてる時のふっかが過去1カッコよく見えたのはカメラアングルマジックだったのか?

ベージュベースのスーツも似合っていて、本当にイケメンだったし目ラブラブ


ふっかにリアコする女子が多いのも理解出来るよ。

イケメンのカッコ悪い1面で 

カエル現象が起きるように、

そうでも~…な男の子のハッとする1面に墜ちる恋心は旧石器時代から女子が受継いで来た慣わしなのだと思うよ。



観光地だって、ドドーンと美しい景色が1つだとすぐ飽きるけど、まぁまぁ面白い所がいくつもあるとリピートしたくなっちゃうもんな。


一緒にするなと思われるかも知れないけどね、

私は一緒にする!凝視

まぁ…私の主観だから、

反論は受け付けないけどね!😤爆笑










カフカ