デビュー前か後か忘れたけれど、しょぴ、さく、だての江戸川トリオが、女性芸人さんの面白い対応に、どれだけ笑わないでいられるか?というバラエティ番組があって、
その時だての紹介フレーズは
[笑わないアイドル、宮舘涼太]
だったと思う。
私も昔、そんなイメージを持っていたから、女性芸人さんは笑わすのに必死だったんじゃないかな。
しょぴもさっくんも脱落した中、2回戦突破した相手は蛙亭のイワクラちゃんで、
彼女は今は強火だて担だ。
というのも、気難しいと思ってた男が、実はひょうひょうとした面白メーカーだと知った時のギャップ。
なんだ、コイツ、不思議な奴だぞ!?
と興味をそそられているうちに沼に引きづられていたりもする。
それはこーじが引き出したのか、こーじとウマが合ううちにそうなったのか。
まぁ、SnowManの大半がおそ松さんを地で行く感じだし、
ふかだてこじが[PМG]を面白がる、関西風な体質だからかなって思ったりもするよ。
定信様は昔のだてに還っただけだと思おうとして見たけど、
やっぱり最近は、転がしすっとこ涼太に慣れ過ぎていたので、 ちょっと背筋が寒くなる。
いや、昔のだてはお顔の変化は無くても、動く表現だけは優っていたのだ。
レコーディング風景を見ても、身振り手振りが大きいのが特徴だったから。
いくら時代劇をやりたかったとしても、戦国時代とか、立廻りが生かされるお侍さんがやりたかったのだろうと思うのだけど、今のところ生かされていないな~
渋いちょんまげ姿も似合うけどね。
あぁ、暴れて欲しい!
と思っていたら、
今回のマツケンサンバ🎶
で、それは特に面白いダンスでも、アレンジマシマシでもないのに、面白いのは何故だろう?
リア友もブロ友さんも「面白かった」って。
なんとも言えない顔が
出演者もみんな大笑いしてたね♪
で、審査員タカヒロさんの言う
「宮舘先生」とはなんぞや??
タカヒロポイントも貰ったけれど、
私はダンスで競うのはあまり好きではない。
ダンスは楽しんで、見ている方も楽しければ間違ってたっていいと思うもん。
だから前回、タカヒロさんが言っていた「真剣な顔」が優勝というのには共感出来なかったけど、
今回は「楽しそうに踊っていた」という全く正反対の優勝理由には納得出来る。
どっちにしても、ダンスは個性なんだから、優劣付けるのはなんだかな~と思うよ。
そりゃ、無名のダンサーが名を知らしめる為にはコンペ的な事も必要かも知れないけどね。
でも、楽しかった~♪
しょぴがゴマキに何度も愛を叫ぶところも良かった♡
いつも、少し強めの女の子に好意を見せておけば、またドラマの共演者との変な勘ぐりとか、匂わせを防げるもんな。
ま、あくまでも私の主観だけどね。
いくら江戸川って言っても、人妻の家に遊びに行くもんか。
実家にだってあまり帰らないのだから。
そろそろまた、SnowManの新曲ダンスが見たいな♡
スノメンの心が一体となったダンスがやっぱり、1番落ち着くよ。
カフカ