[春になったら]は
命がテーマのドラマなのね。
ゆりかごから墓場までの中で、セレブレーション有りの人生模様。
1人の女の子を取り巻く色々な形の愛情は、
それぞれに切なくて、
早くして去った母親の無念まで背負ったような父親の愛は、
近々去らなければならなくなった自分が、
そんなもん、どうって事ないさ!
って明るく振る舞う事で娘の苦しみを和らげようとしてる深い愛の在り方。
まるで若い頃の父と私…
ってほどに似かよってる。
癌になり、自分が去った後の私を想うばかりに余計に頑固になった父に反抗して、
(早く死んじゃえばいいのに)
ってつい心でなじってしまった事は、今でも思い出しては泣ける。
だから、お父さんの反対を押し切ろうとしてる奈緒ちゃんには思い直して欲しい。
でないと、一生の後悔に苦しめられるから。
んで、ふっかはただの葬儀屋さんではなかったんだね。
[今日からヒットマン]の山本とは違ってアンニュイな青年役♫
して、主役の子に横恋慕するのはだての定信樣と一緒だぁ。
ドラマは木梨さんはもとより、魅力的な役者さんばかりで、
原作は小説でも漫画でもなくて完全オリジナルだから、ふっかがどう演じて行くのか楽しみだな♫
それにしても、奈緒ちゃんの役はだてと一緒の3月25日が誕生日なんだぁ。
だてって色んなところで匂わされてるな~(勝手に嗅ぎに行ってるだけなのだがw)
リビングの松永さんも、今までのケンティとは一風変わって、ずいぶんと過保護なママ代理ぶり。
2回目ではこーじもちょっと存在感を表して来て、これからどう絡んで行くのか楽しみだわ♡
チャラい人物から、渋いバーテンダーに変わって、相談役や慰め役になればいいのにな。
いや、親身になりながらどこかにオチを作る姿しか思い浮かばんけど。
亀だては再びドライブ♪
てっきり京都でだと思ったら、律儀に東京の家治公と定信樣のお墓にご挨拶でした。
私も2年前、谷中にお参りに行ったのだけど、
主要な歴代将軍はお参り出来ず、外側の松平先祖代々の霊位に手を合わせて来たのよ。
そこにたどり着くまでは、本当に広大な寛永寺の塀に沿って、緩い坂道を歩くのが大変だったけど、
お墓にご対面した時は嬉しくて、汗やら涙やら、よだれやら鼻水やら、ありとあらゆる水分が溢れたから、良いデトックスになったと思う。
私は徳川とは縁もゆかりもないと思うのだけど、
今こうして、我が推しが大好きな先輩と共に参ってる事に不思議な感覚を覚える。
あちらは同じ徳川でも、特別な人物の参拝を許された人達なんだけどね。
霊廟には歴代将軍15人のうちの家綱、綱吉、吉宗、家治、家斉、家定が祀られているという。
どういった基準でこの6人が選抜されているのか、私には不明だけど。
私の徳川推しは会津藩の松平容保樣だからね。
充分に満足して、気持ちは整ったわ♡
デトックスして整うなんてまるでサウナだな♪
因みにだては12月に阿部ちゃんと2人でサウナに行ったんだってね。
なんでだては阿部ちゃんとの事は言わないんだろう?
2人でネックレス買ったとか、
だての家に行ったとか、
さっくんと3人でハリポタ行ったり、阿部ちゃんのバースデーお祝いしたとか、全部阿部ちゃんの口から語られている。
こーじの事は他の番組でも話してるのにね。
A B会の時のように、一緒にラジオで語りたいのかな。
そういえばひーくんふっかとABCzに行った事やらも、プラベの事はあんまり言わないもんな~
伏線回収は後でまとめてやる、だてらしいっていえばだてらしいけどね。
いずれにしても、スノはみんなプラベも仲良しだとか、
事務所仲間に限らず、色んな人達との交流も多いという、
人懐こいカラーで、
そういうところがヲタを広げてるんだな~。
カフカ