こんにちは!✨

 

週末のソウル旅行といえば、明洞(ミョンドン)や聖水(ソンス)を思い浮かべる方が多いですよね。 もちろん見どころやグルメもたくさんありますが、毎回同じようなエリアばかり行くと、人混みに疲れてしまったり、似たような写真ばかり残ったりすることもあります💦

 

そのため最近の韓国人たちは、観光客が密集する場所よりも「その街ならではの空気感」が生きているエリアへ足を運ぶことが増えています🌿

 

有名な1店舗だけを目当てに行くのではなく、路地裏をゆっくり歩きながら、カフェや市場を分けて楽しむスタイルが心地いいからです。

 

今回は、韓国人が週末のリフレッシュに本当によく行く「ソウルの穴場・人気エリア4選」を、雰囲気とグルメ基準でご紹介します!

 

1. 望遠洞(マンウォンドン):市場の食べ歩きから漢江(ハンガン)まで

望遠洞(マンウォンドン)は、ローカル市場の見物と気軽な食事を一度に楽しめる街です✨ 「望遠市場(マンウォンシジャン)」の中には、トッポッキなどの粉食(ブンシク)やチヂミ、お惣菜など気軽に食べられるグルメが多く、観光地の中心部よりずっと良心的な価格で楽しめます。

 

市場で気になるものを少しずつ買って、そのまま漢江(ハンガン)公園の方へ歩いていくと、自然な週末コースが完成します🧺

天気の良い週末には、レジャーシートとドリンクを用意して友達とおしゃべりを楽しむ韓国人も多い、とても平和なエリアです。

 

私の場合、望遠洞に行くときは最初から食事のメニューを決めすぎないようにしています。 まずは市場を一周してみて、行列が短くていい匂いがするお店に入る方がずっと楽しいですよ😋

 

💡 韓国人からのアドバイス

  • 市場で食べすぎないのがコツ! 市場の中で全部解決しようとするとすぐにお腹いっぱいになるので、軽食1つ+ドリンク1つ程度にして、次のカフェのために余裕を残しておくのがおすすめです。

  • 土曜日の午後は道幅に注意: 路地が狭いので、自転車やベビーカーが通るときは少し譲り合って歩くとスムーズです。

  • お目当てのカフェに入れなくても、市場をもっと見たり漢江へ移動したりできるので、時間をたっぷりとってゆっくり歩くほど満足度が上がります✨

 

2. 延禧洞(ヨニドン)&延南洞(ヨンナムドン):静かな路地裏と森の道散歩

静かなカフェや小さなお店を探している方には、延禧洞(ヨニドン)がぴったりです☕ 大通りに人が集まりやすい延南洞(ヨンナムドン)に比べて落ち着いた雰囲気があり、住宅街の間にレストランや工房が点在しているので、自分のペースでゆっくり歩けます。

 

一方、お隣の延南洞(ヨンナムドン)を歩くなら「京義線(キョンイソン)スッキル(森の道)」を基準にすると道に迷う心配がありません🌳 

公園を散歩してから食事をして、またカフェを探す流れがスムーズで、「写真映え」よりも「友達や恋人との会話」をメインにしたい週末によく似合います。

 

延禧洞では、大型フランチャイズよりも昔からあるパン屋さんや小さな食堂を探してみてください🥐 

特別なメニューではなくても、地元の住民が長く通い続けるお店には必ず美味しい理由があります。

 

💡 韓国人からのアドバイス

  • 出発前に営業時間の確認を! このエリアはお店ごとに定休日や営業時間がバラバラです。1店舗だけを頼りにせず、候補をいくつか決めておくと安心です。

  • 移動は公共交通機関がおすすめ: 路地が狭く駐車場も少ないため、バスや地下鉄を利用する方がずっと快適です。

 

3. 西村(ソチョン)〜北村(プッチョン)の外側:夕暮れの韓屋(ハノク)路地

ソウルらしい落ち着いた情緒を感じたいなら、西村(ソチョン)がおすすめです🍂 韓屋(ハノク)の路地と老舗の食堂が並んでおり、景福宮(キョンボックン)の周りだけを見て帰るよりも、「通仁市場(トンインシジャン)」や路地の奥まで歩いていくと、ずっと静かで素敵な空間に出会えます。

 

お隣の北村(プッチョン)も有名ですが、中心エリアは週末になると観光客で混み合います。 そのため、北村の中心部だけにこだわるより、西村から付岩洞(プアム洞)方面へ範囲を広げる方がゆったり過ごせますよ。

 

最近は韓国の食文化やローカルな街並みを体験したい外国人旅行者の方も増えていますよね。明洞や聖水に人が集まるのも納得ですが、韓国人が週末に休むなら、知名度よりも「歩きやすい路地」が大切なときがあります。

 

💡 韓国人からのアドバイス

  • おすすめの時間帯は14時〜18時: 午後遅くになるほど路地に差し込む光が柔らかくなり、とても綺麗です。暑すぎず暗すぎないこの時間帯に散歩と食事をつなげるのがベストです✨

  • 撮影マナーに気をつけて: 実際に住民が暮らしている家が多いエリアです。門の前を長く塞いだり、窓に向かって写真を撮ったりしないよう周りを見て楽しみましょう。

  • 韓屋カフェは席数が少ないこともあるので、大人数の場合はお茶を飲んだあとに路地散歩をメインにする計画がおすすめです🍵

 
4. 文来洞(ムンレドン)&ヨンニダンギル:個性派ディナーと夜の雰囲気

少し変わった雰囲気を楽しみたい日は、文来洞(ムンレドン)やヨンニダンギル(龍理団キル/新龍山・三角地エリア)がぴったりです🍷

 

文来洞は、昔ながらの鉄工所や作業場が残る路地に、おしゃれなカフェやレストランが入り混じるユニークな街です。昼過ぎに路地裏を散歩して、そのまま夜ごはんを食べるスケジュールがよく合います。 

(※まだ稼働している作業場も多いので、作業中の場所を塞いだり立ち入り禁止エリアに入ったりしないよう注意してくださいね!)

 

一方、ヨンニダンギルは短い距離の中にトレンドの飲食店やカフェが集まっているので、待ち合わせ場所としてとても便利です✨ ただし、週末の夜はウェイティングが長くなることがあるため、夕食の時間を少し早めにするのが賢い選択です。

 

💡 韓国人からのアドバイス

  • 予定を詰め込みすぎないこと: どちらも目的地を決めすぎると、歩く時間よりスマホで検索する時間の方が長くなってしまいます💦 「食事1回+カフェ1軒」だけ決めておき、残りは現地で歩いて気になったお店に入るスタイルが一番気楽です。

  • 選び方の基準: 夜の約束があるなら、路地のレトロな雰囲気を楽しみたいときは「文来洞」、美味しいメニューをいろいろ選びたいときは「ヨンニダンギル」を選ぶと失敗しません!

 

まとめ:ソウルの週末お出かけは「余白」が大事🌿

ソウルの週末旅は、必ずしも超有名スポットに行かなければ成功しないわけではありません。

  • 望遠洞(マンウォンドン): ローカル市場と漢江ピクニック🧺

  • 延禧洞・延南洞: 静かな散歩とカフェ巡り☕

  • 西村(ソチョン): 夕暮れの韓屋路地と老舗ごはん🍂

  • 文来洞・ヨンニダンギル: 個性あふれるディナータイム🍷

人が多すぎる場所を避けても、美味しいグルメや素敵な景色は十分に見つかります。 訪れる前に「営業時間」と「公共交通機関のルート」だけ軽くチェックして、ひとつの街を焦らずゆっくり歩いてみてくださいね!

ここまで、韓国人が週末に本当に行くソウルの街についてご紹介しました。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます!