3人の友達がひとつのグループで作品を手がける、
Wearable Art。
コンセプトはクライストチャーチ地震の街の復興、
もしくはビーチ。
娘たちのグループはチャーチの復興、街の様子を選び、
マテリアルの買い出しから、
デザイン、創作、制作、全て自分たちでやり遂げました。
これまたここ数ヶ月、仲良しのブルック、フレイヤー、がうちに来て
プロジェクトを進ませたり、お互いの家を行ったり来たりで
頑張った?!
家に来ては、遊びに走ることが多く、
何回、私、
「ちゃんと、期限までに仕上がるの~?!」
と言ったもの。
でも、ガールズ、ちゃんとできました。
とっても、カッコ良く、出来上がってて、
フレイヤーがモデルをしてくれて、
とっても、よかった!


色々なスクールの子どもたちの共同のステージで、
みんな、色んなアイデアを形にしてて、
子どもって、やっぱりアイデア、無限大だな~って。