久しぶりにミスチルをMr.Children大学時代、社会人時代、イギリス時代、そして、今も。いつも、彼らの音楽に、どれだけ後押しをしてもらったことか。久しぶりに引っ張りだして、聴いてみると、本当に、言葉がいい。この擬態、という歌。言葉にハッとする。ディスカウントして山のように積まれてく夢の遺灰ださて、来月からは、チャレンジ、チャレンジ、チャレンジの月になっていくけれど、自分を信じて、あきらめず、妥協せずに、がんばろう、と思う。