Oxford、う~ん、Custまで。
車を100kmで飛ばして、40分のカントリーサイド。
旦那の親友、アーロン(日本に住んでるため旦那がファームの面倒をみてる)の
ファームがこのCustにあって、
2週間に1回はファームの芝刈りに来ています。
旦那は一足先に、
バイクでファームに。
娘はどうやら、昨日の夜に、旦那から、
「Lawnmowerに乗って運転さしてあげる~!」
と言われてたようで、
朝から、
「乗るんやでえ~、マミー~
」と興奮気味の娘。
ってか、子どもは絶対にダメ、なはず(秘密に)。
と、
ファームに着くと、
そそくさと、
旦那と一緒に芝刈り機に乗り、
運転開始~。
しっかりと、子どもは乗せない、と書いてあるのにさ。
まあ、大丈夫だろうと、私も許してしまいましたが。

どこまでも永遠と続く~。

私、いつも3時間は平気で乗って、
刈るんだけどさ、これ好き。

しか~し、
石を挟みまくって、故障。
分解してみると、大事なパーツがかじれてて、
イエローページでパーツ屋さんを探し、
パーツがあるところが、
何と、Templeton!
旦那、バイクをぶっとばし、1時間かけて行くと言うので、
私たちはいつも行く
カフェ、Route 72に行くことに。
が、運悪く、閉まってて、
方向を変え、Oxfordに。
これまたいいカフェでしばらくのんびりと。

帰り道、運転してる私の前に

羊じゃないの!牛!
迫ってきてて、スペインの闘牛がよぎり、
「ど~しよ~う
」とおどおどしてる私に、
「まさしく、これ、ニュージーランドよ~
」と旦那のお母さん。

そうねえ~!
カントリーサイド、毎回思うけど、
イツカ、こういうところに住みたいなあ~と。

娘、かなりドライブ、うまくなってました。
