「言い忘れてたけど、今日フェスティバルがあるよ~。」
と電話があり、
キャンプから帰って来たばかりの娘、
疲れてるしなあ~、というのと、
外、暗くなってきてるし、なあ~(←最近事故っているので、ちょっと怖い
)というのがあり、娘に、
「祭りがあるけど、行きたい?」
と聞いたら、
「行きたい!」
勿論、答えはそうだろうな。
ということで、車をぶっとばし、
リトルトンに行って来ました

旦那、休み時間を抜け出し、20分くらい滞在。
すぐに仕事に戻って行きました。
ニュージーでは珍しいくらいの、人ごみで、
すごい活気でした


もともと、リトルトンはアート色が強い人々が住む傾向があるようですが、
そのイチブ、かわったネコがいました。

屋台もたくさん出てて、
焼き鳥屋もあり

においに誘われ、
2本で$7、ぺろっと娘と食べてしまいました。
炭火焼でおいしかった!

一生懸命焼いてる、日本人のおじさん。
そして、仮面をつけた、娘。

旦那の会社が大きなスポンサーになってマッス。
ステージもあり。

花火も港で上がり、
すごくかわいく、きれいな花火でした。


リトルトン、みんなでここのコミュニティーを盛り上げよう、という活気が
すごかったです。
地震で、旦那の想い出のヴォルケーノカフェやいろいろなところが
壊されていましたが、
前向きに復活しています。