暖炉の上でラムのローストを料理しています


オーブンじゃないから、
全体的に熱が行き渡らないから、
「中が生のままになるんじゃない~?」
と私が言うのも聞かず、
やってみると。
ど~なるのやらと、
ほうっておいたら、
家の中が、ものすごい、ラムの匂いで、
ラムが苦手な私は、
ちょっとギブアップ。
オーブンバッグを使って、
暖炉の上で続けてもらいました。
4時間後。

こ~んなパーフェクトなローストラムを作り上げた、
旦那

ってか、適当にほうっておいて、
ひっくり返したりしただけのようだけど、
心配してた、
中まで火が通ってるかどうか、
なんて、問題外でした。
中はジューシー、外はこんがり。
グレイビーソースを作り、
たっぷりかけて、
娘のTは、大のグレイビーソース好き、
病み上がりというのに、
おかわりして、
ラム肉を食べてましたよ~。

ニュージーの典型的なトラディショナルティーです。
ローストポテトと
ピーとキャロット。

私は食べましたが、
やっぱり味が強過ぎて(ラム特有の)、
ちょっとしか食べれませんでした。
でも、4時間で、暖炉の上でこんなに上手にローストができるなんて、
何でもやってみるべきだね~
