思い立って、
「うどんでもうってみようか~?!」
という話しになって、
作ってみました。

薄力粉が足りず、ちょっと強力粉を使って、
(←これがすでにヤバそうな感じ)
何となく、娘がねんどで遊ぶように、ボールの中でぐねぐねと。
「うどんを踏みたい!」
と楽しみにしていた、娘。
食べ物を作る過程で、「踏む」というイレギュラーなプロセスがあるのに、
興味ありあり。

「だいたい、500回、踏まんとあかんのやでえ~」
と私。
娘、すぐに疲れて、
遊び始めました。
なので、私があとの350回くらいを踏み、

いざ、夜ご飯

結果は、
めちゃくちゃ固くって、太くって、食感は餅のように、
するするっと食べれず、
めちゃくちゃ噛まないと食べれないので、
ちょっと食べただけで、
2人ともお腹いっぱいになってしまうような、
もちうどんでした

私も、娘も大いに残し

だしは花かつおから取って、
それだけはおいしく頂ました。
やっぱり正確にちゃんとやらないと、
おいしくないね。