★英語がペラペラになるためのコツ(28)(基本要素)5語以内で表現する「~みたいな感じ」
プレゼン英語講師りょう(臼井良介)です!
いつもありがとうございます!
今日は、
「英語がペラペラになるためのコツ(28)(基本要素)5語以内で表現する「~みたいな感じ」or something like that」
についてです。
◇ ◇ ◇
今回も、「(基本要素)5語以内で表現するシリーズ」をお送りしようと思います。
私は、基本的に英語は(基本要素)5語以内で表現できると思っています。
長くなりそうなら、切れば良いのです。
そして、(基本要素)5語以内の文章をたくさん作れば良いのです。
では、今日の内容ですが、「「~みたいな感じ」or something like that」です。
もう、そのままです(笑)
「説明しづらいもの」って、世の中にいくらでもありますよね。
そういうときに、出来るだけ近いものを言葉に出して、
その後に、これをつけると、「~みたいな感じ」と言えます。
or something like thatをつければOKです。
「何て説明すれば良いんだろう、あれ?
ビールっぽいもので・・・」という時は、
It's a kind of beerと言った後で、
or something like that.と付け加えれば、
「ある種のビールみたいな感じなんだ」と表現できます。
(or something like that.は、本来は一つ目の文章から繋がっていますが、
便宜上、二つに分けて書いています)
●では、以下の日本語を見て、それぞれの文を【指定された語数で】英語にしてもらえますか?
※必要ならば冠詞もつけて下さい。
1-1.それは本です【3語】
1-2.みたいな感じ。【4語】
2-1.これはTVゲームです【5語】
2-2.みたいな感じ。【4語】
出来ましたでしょうか?
答えは、
1-1.It's a book
1-2.or something like that.
2-1.This is a video game
2-2.or something like that.
となります。
表現の幅がグッと広がりますので、是非とも使ってみてください。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
プレゼン英語講師りょう(臼井良介)
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