★英語がペラペラになるためのコツ(27)(基本要素)5語以内で表現する「分からない&多分」★ | 名古屋英語でプレゼン教室「英語プレゼンのコツ」

★英語がペラペラになるためのコツ(27)(基本要素)5語以内で表現する「分からない&多分」★

プレゼン英語講師りょう(臼井良介)です!
いつもありがとうございます!


今日は、


「英語がペラペラになるためのコツ(27)(基本要素)5語以内で表現する「分からない&多分」」


についてです。


◇ ◇ ◇


今回も、「(基本要素)5語以内で表現するシリーズ」をお送りしようと思います。


私は、基本的に英語は(基本要素)5語以内で表現できると思っています。
長くなりそうなら、切れば良いのです。


そして、(基本要素)5語以内の文章をたくさん作れば良いのです。


では、今日の内容ですが、「分からない&多分」です。


「多分」に関しては、maybeを覚えておけば、大体行けます。


「恐らく」のように、更に可能性が高い、ということを
表現したいときは、probablyを使います。


この2つがあれば、大体大丈夫です。


(perhapsやpossiblyもありますが、ネイティブがこの2つを会話で使って
いるのをほとんど聞いたことがありません。


maybeとprobablyを覚えておけば、まず大丈夫です)


●では、以下の日本語を見て、それぞれの文を【指定された語数で】英語にしてもらえますか?


※必要ならば冠詞もつけて下さい。 


1.分かりません。【3語】


2.多分、でも分かりません。【5語】


3.全然分かりません。【4語】


4.分かりません。そうかもしれないですね。【3語】と【1語】(2文)


5.恐らく。【1語】


出来ましたでしょうか?


答えは、


1.I don't know.


2.Maybe, but I don't know.


3.I have no idea.


4.I don't know. Maybe.


5.Probably.


となります。


表現の幅がグッと広がりますので、是非とも使ってみてください。


最後までお読み頂きましてありがとうございました。


プレゼン英語講師りょう(臼井良介)

 

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