★英語がペラペラになるためのコツ26基本要素5語以内で表現する付加疑問文を使わず表現する「だよね
プレゼン英語講師りょう(臼井良介)です!
いつもありがとうございます!
今日は、
「英語がペラペラになるためのコツ(26)(基本要素)5語以内で表現する「付加疑問文を使わず表現する「だよね?ですよね?」」
についてです。
◇ ◇ ◇
今回も、「(基本要素)5語以内で表現するシリーズ」をお送りしようと思います。
私は、基本的に英語は(基本要素)5語以内で表現できると思っています。
長くなりそうなら、切れば良いのです。
そして、(基本要素)5語以内の文章をたくさん作れば良いのです。
では、今日の内容ですが、「付加疑問文を使わず表現する「だよね?ですよね?」」です。
中学高校で習う、「~, isn't it? ~, doesn't she? ~, don't you?」などの形で、
「~だよね?」または、「~ですよね?」というものですね。
その「付加疑問文(~, isn't it? ~, doesn't she? ~, don't you?など)」を使わずに
「だよね?ですよね?」を表現しよう、というものです。
やり方としては、~, isn't it?のisn't it?の代わりに,right?をつけるだけです。
(,right?は以前も「スティーブジョブズのプレゼンから学ぶ英語表現(2)」で
扱いました。あれを、文章の最後につけるだけです)
●では、以下の日本語を見て、それぞれの文を【指定された語数で】英語にしてもらえますか?
※必要ならば冠詞もつけて下さい。
1.あなたはそこに行ったんですよね?【4語】
2.彼女はそれを食べなかったんですよね?【5語】
3.彼はとても忙しいですよね?【5語】
4.あなたは彼について話しましたよね?【5語】
5.彼らは昨日支払ったんですよね?【4語】
6.彼は会計士ですよね?【5語】
出来ましたでしょうか?
答えは、
1.You went there, right?
2.She didn't eat it, right?
3.He is so[very] busy, right?
4.You talked about him, right?
5.They paid yesterday, right?
6.He is an accountant, right?
となります。
表現の幅がグッと広がりますので、是非とも使ってみてください。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
プレゼン英語講師りょう(臼井良介)
【ペラペラ英語セミナー<初級>】を行います!英語1語から始めて、