★英語がペラペラになるためのコツ(18)(基本要素)5語以内で表現する「理由を表現するto do | 名古屋英語でプレゼン教室「英語プレゼンのコツ」

★英語がペラペラになるためのコツ(18)(基本要素)5語以内で表現する「理由を表現するto do

プレゼン英語講師りょう(臼井良介)です!
いつもありがとうございます!


今日は、


「英語がペラペラになるためのコツ(18)(基本要素)5語以内で表現する「理由を表現する、to do[to+動詞の原形]」


についてです。


◇ ◇ ◇


今回も、「(基本要素)5語以内で表現するシリーズ」をお送りしようと思います。


私は、基本的に英語は(基本要素)5語以内で表現できると思っています。
長くなりそうなら、切れば良いのです。


そして、(基本要素)5語以内の文章をたくさん作れば良いのです。


では、今日の内容ですが、「理由を表現する、to do[to+動詞の原形]」です。


前回のbecauseで「理由」は全て表現できますが、becauseだと、その後に主語&動詞が
来ないといけないので、それが面倒な場合には、今回の表現を使うととても便利です。


「~するために~する(した、する予定だ)」などと表現できます。


それを(基本要素)5語以内の表現×2文で言えるようになりましょう。


(1つの文章を2つに分けています)


※to do[to+動詞の原形]は本来、文章のメインパートを書いた後、その文章の途中から書く、
というのが基本的なルールですが、取り合えずそのルールは無視しましょう。


●では、「理由を表現する、to do[to+動詞の原形]」の文を言う練習をしましょう。


以下の日本語を見て、それぞれの文を【指定された語数で】英語にしてもらえますか?
(1つの文章を2つに分けています)


1-1.私はそこへ行った。【3語】


1-2.彼に会うために。【3語】


2-1.彼女は歌う。【2語】


2-2.幸せに感じるために。【3語】


3-1.彼は私に電話するだろう。【4語】


3-2.私と喋るために。【4語】


出来ましたでしょうか?


答えは、


1-1.I went there.


1-2.To meet him.


2-1.She sings.


2-2.To feel happy.


3-1.He will call me.


3-2.To talk[chat] with me.


となります。


表現の幅がグッと広がりますので、是非とも使ってみてください。


最後までお読み頂きましてありがとうございました。


プレゼン英語講師りょう(臼井良介)

 

 

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