★英語がペラペラになるためのコツ(15)(基本要素)5語以内で表現する「出来ない」など助動詞2★
プレゼン英語講師りょう(臼井良介)です!
いつもありがとうございます!
今日は、
「英語がペラペラになるためのコツ(15)(基本要素)5語以内で表現する「出来ない、してはいけない等」助動詞(2)」」
についてです。
◇ ◇ ◇
今回も、「(基本要素)5語以内で表現するシリーズ」をお送りしようと思います。
私は、基本的に英語は(基本要素)5語以内で表現できると思っています。
長くなりそうなら、切れば良いのです。
そして、(基本要素)5語以内の文章をたくさん作れば良いのです。
では、今日の内容ですが、「出来ない、してはいけない」等です。
前回に続いて、助動詞ですね。
今回も「誰が(主語)何を(目的語)どうするか(動詞)」に
1~2語付け加えて表現する、というものです。
●では、「出来ない、してはいけない」等の助動詞の文を言う練習をしましょう。
※冠詞もつけて下さい。
以下の日本語を見て、それぞれの文を【指定された語数で】英語にしてもらえますか?
1.彼は彼女を知らないかもしれない。【5語】
2.みんな無礼にするべきではない。【4語】
3.私は明日そこに行くつもりではない。【5語】
4.私はギターを弾くことが出来ない。【5語】
5.私はそのDVDを見てはいけない。【5語】
出来ましたでしょうか?
答えは、
1.He may not know her.
2.Everyone[Everybody] shouldn't be rude[impolite].
3.I won't go there tomorrow.
4.I can't[cannot] play the guitar.
5.I mustn't watch the DVD.
となります。
前回同様、助動詞を付け加えるだけで、表現の幅がグッと広がりますので、
是非とも使ってみてください。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
プレゼン英語講師りょう(臼井良介)
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