★英語がペラペラになるためのコツ(14)(基本要素)5語以内で表現する「出来る」など助動詞1★
プレゼン英語講師りょう(臼井良介)です!
いつもありがとうございます!
今日は、
「英語がペラペラになるためのコツ(14)(基本要素)5語以内で表現する「出来る、しなければいけない等」助動詞(1)」
についてです。
◇ ◇ ◇
今回も、「(基本要素)5語以内で表現するシリーズ」をお送りしようと思います。
私は、基本的に英語は(基本要素)5語以内で表現できると思っています。
長くなりそうなら、切れば良いのです。
そして、(基本要素)5語以内の文章をたくさん作れば良いのです。
では、今日の内容ですが、「出来る、しなければいけない」などです。
平たく言えば、助動詞ですね。
以前の「誰が(主語)何を(目的語)どうするか(動詞)」に
1~2語付け加えて表現する、というものです。
●では、「出来る、しなければいけない」等の助動詞の文を言う練習をしましょう。
※今回は、冠詞もつけて下さい。
以下の日本語を見て、それぞれの文を【指定された語数で】英語にしてもらえますか?
1.彼は彼女を知っているかもしれない。【4語】
2.みんな朝食を食べるべきだ。【4語】
3.私は明日そこに行くつもりだ。【5語】
4.私はギターを弾くことが出来る。【5語】
5.私はそのDVDを見なければいけない。【5語】
出来ましたでしょうか?
答えは、
1.He may know her.
2.Everyone [Everybody] should eat[have] breakfast.
3.I will go there tomorrow.
4.I can play the guitar.
5.I must watch the DVD.
となります。
助動詞を1語付け加えるだけで、表現の幅がグッと広がりますので、
是非とも使ってみてください。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
プレゼン英語講師りょう(臼井良介)
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