この間、
大学の友達から久しぶりに連絡がありました![]()
去年子どもが生まれた友達。
毎日ばたばた過ごしてるよーって近況報告してくれました![]()
そうだろうよー
毎日母親業ほんとえらい。
洗い物やお洗濯などの家事は、
疲れてるから明日やろー
ってできますけどね。
子育ては待ったなしですもんね。
母は強し。
尊敬します。
その友達の子ども、まだ7-8ヶ月なのですが
4月から仕事復帰したそうで
!
たしかに年度始めでキリはいいですけどね。
わたくしびっくりして、
「育休って大体1年取るもんなんじゃないの
?」って聞いてみたんです。
そしたら![]()
旦那さんの稼ぎだけでは心許なくて、
友達も早々に仕事しなきゃという状況らしく。
あああ聞かなければよかった
ごめん![]()
「専業主婦させてくれる旦那がいてうらやましいよー」って言われました![]()
友達の性格てきに、嫌味じゃなくて本心だと思う。
友達は、わたしが流産してその後妊活している事情を知っているので
いろいろ分かった上で、全てひっくるめての言葉。
だから嫌な気持ちにはなりませんでした。
むしろ、心苦しかった![]()
本当は1歳になるまで一緒に居たいんだけど、って。
もっと言えば、
幼稚園に上がる3-4歳くらいまで家庭保育できたらと思ってたんだけど、って。
寂しいね
思った通りの育児したいよね
と慮り、わたしまで泣きそうになりました。
友達と話していて、
人間ってないものねだりだよなーって
虚無感に襲われました![]()
かわいい子どもができたけど、経済的に不安がある友達。
夫のおかげで経済的不安はないけれど、子どもに恵まれないわたくし。
なんでしょうね![]()
なんなんでしょう本当に![]()
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アンビバレンス。
自分の置かれた状況を受け入れて生きていかないといけないんでしょうね。
人生っていろいろですね。