各駅下車の旅その4 PART-1 | たっつんの旅とカメラ。

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今回は常磐線です。


乗車日 2008年1月3日


使用したキップ  青春18きっぷ


下車した駅  常磐線
       松戸、荒川沖、土浦、石岡、羽鳥、日立、常陸多賀、大甕、水戸。

行程
 上野7:57--8:17松戸8:25--9:07荒川沖9:26--9:31土浦9:38
 --9:52石岡10:16--10:21羽鳥10:31--11:03勝田11:16
 --11:40日立14:46--14:51常陸多賀15:16--15:20大甕15:53
 --16:18水戸

 水戸からの帰路は水戸発16:32の列車のはずだったが列車遅延が生じたため記せず。



松戸駅
  新京成線との接続駅。

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 商業施設が入った駅舎。隣接するビルが間近にせまり、せまっ苦しい。

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ホーム。


荒川沖駅
  都市近郊としての開発が進むが。

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大型店舗もあるが賑わいがない駅前。駅舎は新しそう。

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ホームにて。


土浦駅
  茨城県南部の代表的都市。
  最近はつくばのほうが賑わっているか。

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商業施設と一体の駅舎。

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時間がなくこんなものしか撮れなかった。


石岡駅
  むかしから優等列車の停車駅。
  昨年春に廃止された鹿島鉄道の接続駅だった。

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駅建物、駅前は変化に乏しい。

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ホームにて。


羽鳥駅
  ローカル色が残る駅。

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落ち着きのある駅舎。駅前も広くない。

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停車時間で撮影。



今回は土浦、羽鳥は停車時間で撮影したもの。
列車がホームに停車しているので駅を見渡そうとすると車体にさえぎられて駅の様子が捉えきれない。
列車の編成が10両や15両編成なので壁になってしまっている。
一番外側のホームに停車しているのならなんとかなったと思うが、これは時刻表ではわからない。

また松戸も停車時間ではないが結果は同様になってしまった。
こちらも列車間隔が短いため、乗らなければならない列車が入線してしまった。

計画に余裕をもたせなければこのあとも同じような結果になるのは必定。