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読者のみなさん、こんばんは🌃
テレビ批評ブログ
1999調査室
です🗼
本日は『プレミセ』感想なのですが、NHKBSチャンネルの改編に伴う説明を。
今回の『プレミセ』はBS4Kでは、1月12日に放送されたもの。
主のテレビは古く、4K放送対応していない為、1週間遅れで放送しているNHKBSにて視聴しております。
ブログでの放送日の記載に迷いつつも、見た放送の日付で書いてしまっているので、わかりにくくてごめんなさい🙏
という事で、チャンネル改変に伴うレポ書きには慣れておりませんが、いつも通りにやっていきますね！
※当ブログの番組感想はネタバレあり・画像なしでお送りしています！
プレミセ 感想！
King & Prince 🎵One Side Love
どこかで聴いた事あるような…？ってヒルマイルドのCMだ！
CMだとあまりよくわからないけど、普通に良い✨
プレミアムな瞬間は？
岡田さん…King & Princeのコンサートにいった！
でも、いじりが中途半端で客席シーンだった、と。
岡田さんいったんだー！
King & Princeのトークはファンも"???"なところ度々ある印象
ゲスト 上田竜也
トークの前にまずは、みんなで食べる！
話に置いてけぼりのゲスト。
確かにKing & Princeの独特のボケには慣れるまで時間かかるよな。
プレミアム食材 シロアマダイ
を使ってシェフからお造りを。
今までの食事の思い出は？
上田さん…千鳥の大吾さんのおかげで、うなぎ嫌いを克服した。
今まで交流の無い上田さんとKing & Prince。
King & Princeの印象は？
キラキラ、KAT-TUNとはジャンルが違う。
上田さんの印象は？
永瀬くん…マント衣装が多い！
上田さんのプレミアムな写真…晩酌
ウイスキーに合うつまみを用意。
酒のつまみトークに。
酔ったら泣くという髙橋くん。
感極まる。で、寝ているうちにみんなに帰られる。
上田さん、1月のソロライブでコラボするのに…翔ちゃんに曲作りを依頼し、共作するのに食事していた時の写真を。
上田さんのプレミアムな1曲
hide with Spread Beaver 🎵ピンクスパイダー
King & Princeのプレミアムな1曲
髙橋くん…クリープハイプさん
上田竜也 🎵ヤンキー片想い中
プレワザ
世界初の触れるラテアートの概念を作った加藤さんから3Dアートのワザを伝授。
まず、背もたれを作る、
泡をスプーンで触り過ぎない。
触ると立体アートが動く。
触りたいという欲求から辿り着いた！
ラテアートに穴を開けた事も。
初心者用の、ねこのラテアートに挑戦！
ゴワゴワした泡で背もたれを作る
大きいスプーンで大きく綺麗な泡を底からすくう。
反対の手に持ち替え、背もたれに立てる。
小さい泡をカップの両端に置く。
最後はチョコソースで顔を描く。
泡が崩れないよう1発でやるのがコツ。
髙橋くん…あまり立てられなかった💦
でも、チョコソースの使い方は上手かった！
永瀬くん…イラストは怖いが細かくは書けていて、独創性タイプになった。
髙橋海人 🎵ワレワレハコイビトドウシダ
ゲスト 尾崎世界観 （クリープハイプ）
今歌っていた髙橋くんの曲は、尾崎さん作詞作曲。
関係性は…？神！という髙橋くん。
歌番組に出ている印象無いけど？
髙橋くんの20歳の誕生日に、メンバーからのプレゼントで尾崎さんに頼み、メッセージと曲を。
髙橋くんはクリープハイプを聴くまでは邦楽を聴く機会あまり無かった。
髙橋くんからソロでやりたい！と尾崎さんにオファー。
感覚としてはクリープハイプの新曲を作る感じで作った、と。
髙橋くんが好きな曲
🎵エロ
知ったキッカケの曲。高校の時に先輩とカラオケいって、先輩が歌っていた。
尾崎さん曰く、清涼飲料水系のCMをイメージしながら作っていた。
もう1つ好きな曲
🎵燃えるごみの日
娘が結婚するお父さん視点の曲。
想像の方が作りやすい、と。何かになりきる方がやりやすいと尾崎さん。
🎵身も蓋もない水槽
真面目に生きていて、人をいじるのが苦手で、殻を破れた曲と髙橋くん。
髙橋くんから質問。
方向性とか悩む事は？
悩む事が無くなると、そこで悩むから、何かで悩んでいたい、悩むのが好きと尾崎さん。
King & Prince 🎵二十九、三十
（尾崎さんの曲のカバー）
次回 2月9日（4K放送の人は2月2日）
✨感想・総括✨
スタジオトークパートは…会話の内容からしてかなり古い？
スタジオ自体は『少年倶楽部プレミアム』から変わっていないような…？
タイトルだけが問題で、これまで通りにやれるって事でしょうか…？
そうそう、NHKって、新規でSmile-upから出演出来ないと思っていたから、
MCだけは年契約しているとして、Smile-upからゲストは来ないと思っていたから不思議な感じでしたよ〜。
ってか、トークからしても、『少年倶楽部プレミアム』時代まんまで、でも一応はタイトル決まった後に収録しているんだよな…。
技術習得系のコーナーも、『プレミセ』でも続ける形なんですね〜。
MCが色々挑戦するコーナーなので、コレがある事によってKing & Princeの番組色が強くなるんですよね。
まぁ、この手の事をやらせたら髙橋くんの方が得意でしょうね〜。
終盤には、尾崎さんをゲストに呼んでのトーク。
岡田さんがいないので、不思議な感じでしたが、
逆に永瀬くんのMCとしての慣れを感じた気もするな。
『PREMIUM MUSIC』のMCやっている時も思ったけど、バラエティ番組色強めの歌番組のMCっていう微妙な位置の番組が合っている感じがするなぁ〜。
私は歌番組に出ていないからなのか、クリープハイプの曲はほとんど知らないんですけど、まっすぐな感じの曲が多いなぁってのと、
ソロ曲とかを聴く事無いので新鮮でした！
そうそう、曲に関しても、マニアックなところもやっていて、『少年倶楽部プレミアム』時代とほとんど変わっていなくて。
事務所外からもゲストを呼ぶ、という点だけが変化になるのかな？と。
番組自体は変わったけど、2つの時代を見れる事自体貴重な経験だし、
事務所内の先輩後輩としてのトーク、事務所外の個人的音楽性、どちらも知れるという点で、1年間で2時代を感じられているのはある意味Luckyな感じも。
事務所色を薄めた結果、King & Princeの番組色が強くなってしまい、MC交代時にどういう感じにするのか…？とは思いつつも、
この改変により、1時間の間に企画が色々詰め込まれている感じもして、
割と良い改変だったかもな、とも思っています。
ただ、放送日がバラバラなので、そこだけ慣れないと、とは思っていますが。