接阻峡を過ぎると、昔鉄砲を持ったおじさんが立てこもり
日本初の劇場型犯罪が繰り広げられた寸又峡がある。

当時39歳の在日韓国人2世金嬉老(キム・ヒロ)が金銭

トラブルから暴力団幹部ら2人をライフルで射殺した後、
寸又峡温泉の旅館に、宿泊客ら13人を人質にとって
約88時間にわたり立てこもった。

その後、裁判で無期懲役が確定し、
1999年日本で仮釈放され韓国へ強制送還された後、
韓国で再び殺人未遂事件を起こし服役、2010年3月26日に
釜山市内の病院で前立腺がんのため81歳で死去。
 

静岡県中部を流れる大井川の上流に、大井川鐵道の南アルプスあぷとラインと呼ばれる鉄道路線がある。

その路線を登り切ったところにある接阻峡温泉は、
毎分100リットル、25℃の純重曹泉
入浴のみの料金は
大人500円  小人300円  未就園児は無料

接阻峡は、大井川が急峻な山腹斜面を深くえぐった、

穿入蛇行と呼ばれる複雑な地形である。
日本武尊が東征の際、逆徒を追い詰めて「千首を切った」という伝説に由来するという説もある。
 

十国峠から西へ 県道を何度か横切る途中に 口坂本温泉 接阻峡温泉がある

ナトリウム炭酸水素塩泉独特の肌触りとの口坂本温泉は

重油供給不安定で2026年5月7日から開館時間を前後1時間ずつ短縮して営業とやら

沸かし湯だったのか
湧出温度が25℃以上なら 温泉なのだ

口坂本(くちさかもと)という地名は 大日峠を越え井川七郷(上田・薬沢やくさわ・中野・田代・岩崎・上坂本かみさかもと・小河内)への入り口にあたる坂のふもとに由来するとか