暫しの散策の後、ここへ行きました








ここで幻術桟敷(げんじゅつさじき)という忍者ショーの後、ビッフェスタイルのお食事が出来るというもの



店の入口に立っているお姉さんに席の予約をして、開場の18:45まで新京極から三条通り、寺町京極と散策


















4/1、ちょうどこの日より食事が終わってからショーの開始に変更になってました

19:00より食事開始、すぐに店の人に出演者のKORUMIさんを呼んでもらい、久し振りの再会、お土産渡して、食事





ひと通り食べたらお腹一杯


お客さん入らなさそうな雰囲気してましたが、外国人が多数、どうなってるの?


忍者人気ですかね?


外国人さんこの値段で満足するのでしょうか?


意外にスタイルの良い方々ばかりで大食いや大飲みもしてません、たまの事なので満足度高いかも知れません


ショーが始まったのは19:50頃、でも帰りの特急の時間が迫っていて途中で帰るしかありませんでした


20:10に受付へ、そしたら何やら喋ってる事が理解出来ません


もう一人店員が来て話がまとまったようで私の伝票を掴み場内へ消えて行きました


後で判明したのですが、入場は舞台に向かって右から、帰りは左からなので演技が終わらないと通れないのです(笑)


隙を見て通り抜けてレシートをくれました


店長さん今度は考えてくれて、店員さんは再び行くつもりでしたが、厨房を横を通り抜けてレジまで案内してくれました


Korumiさんはショーの途中で私がいない事に気づき不思議に思っていたらしく、後で電車時間の話を聞いて残念がってました


二刀流を見せたかったようで、本当に残念でした


結果的に京都駅に到着して30分超の時間があり余計に残念な思いをしました



続く…