最高にファンキーなレッドキャメル ガソリン携行缶を手に入れました
レッドキャメルの名は、ボディーの溜色みたいな色から来ているような気がしますがはっきり分かりません。携行缶と言えば普通赤ですから変わってますね
次に使い方について
写真をご覧になればすぐにお分かり頂けるかと存じます
従来のガソリン携行缶は、缶の注入口に樹脂の蛇腹状のホースをネジって取り付け、空気取り入れ口の蝶ボルトを操作してガソリンタンクに注ぐというものでした
この方法には欠点というか、煩わしい問題があった
注入用のホースを常に携行しなければならないのと、使用した後のホースの内部に僅かに残るガソリンが悩みの種だった
ホースは、大概本体に嵌んで置くステーがついており、普段はそこにホールドさせて置くが、使用後は缶などをガソリンで汚しかねない
よく振ってガソリンを切りポリ袋などに仕舞って置くなど工夫が必要だった
またホースを取り扱う際に手をガソリンで汚してしまう事もあった
ところがこの最高にファンキーなガソリン携行缶は、手を汚し難いだけでなく注入もより簡単に出来てしまう
尚ガソリンタンクに注入する前に1つ注意点があって、先に空気取り入れの為の蝶ボルトを少しずつ緩めて行き、缶内部の圧力を下げておく必要がある。そうしておかないと蓋を開けた時ガソリンが噴きこぼれることがあるからだ
お問い合わせは
有限会社エトスデザインhttp://ethos-design.info 迄
写真のものは2.5Lタイプで、他に5Lタイプもある
価格は3,980円
気になった方はホームページを
レッドキャメルの名は、ボディーの溜色みたいな色から来ているような気がしますがはっきり分かりません。携行缶と言えば普通赤ですから変わってますね
次に使い方について
写真をご覧になればすぐにお分かり頂けるかと存じます
従来のガソリン携行缶は、缶の注入口に樹脂の蛇腹状のホースをネジって取り付け、空気取り入れ口の蝶ボルトを操作してガソリンタンクに注ぐというものでした
この方法には欠点というか、煩わしい問題があった
注入用のホースを常に携行しなければならないのと、使用した後のホースの内部に僅かに残るガソリンが悩みの種だった
ホースは、大概本体に嵌んで置くステーがついており、普段はそこにホールドさせて置くが、使用後は缶などをガソリンで汚しかねない
よく振ってガソリンを切りポリ袋などに仕舞って置くなど工夫が必要だった
またホースを取り扱う際に手をガソリンで汚してしまう事もあった
ところがこの最高にファンキーなガソリン携行缶は、手を汚し難いだけでなく注入もより簡単に出来てしまう
尚ガソリンタンクに注入する前に1つ注意点があって、先に空気取り入れの為の蝶ボルトを少しずつ緩めて行き、缶内部の圧力を下げておく必要がある。そうしておかないと蓋を開けた時ガソリンが噴きこぼれることがあるからだ
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有限会社エトスデザインhttp://ethos-design.info 迄
写真のものは2.5Lタイプで、他に5Lタイプもある
価格は3,980円
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