三陸食い倒れ旅、６

前夜は凄い宴でした。

帰りは宿までの坂道、岩手の方が用意していただいたＦＲ車が
アイスバーンを上りきれず、車に乗りながら、タクシーを待つという
前代未聞の事態に・・・・。

その間、ポルコロッソのシェフとバトルした、Ｋ谷シェフは
牡蠣に当たってしまい、悶絶・・・・。

僕と悪がき社長は常にご機嫌みたいな夜でした。

翌朝は

素晴らしい天気、気温０度


牡蠣名人を訪ねる。

夢にまで見た、喰いしんぼう万歳状態である。

地元の人いわく、同じ地域でも誰々さんの牡蠣が一番というのが
あるらしい。

昨晩の感動の牡蠣シャブの現場である。

見てくださいこのプリプリ。

やはり現地の味にはかないません！


さすがです。社長、朝から全開！

この後、真の喰いしん坊万歳状態が待っているのであった。

続く