「鍼灸って癖になりますか?」

 

 

鍼灸にはいろいろなイメージを世間的に持たれていますが、たまに聞くのがこの【癖になる】という言葉です。
 
 
癖という言葉にはいろいろな意味があると思いますが、まず思い浮かぶのは依存症という意味でしょうか。
 
 
タバコやお酒のように鍼灸も依存性のあるものではないのか?という意味ではそんなことはありません。そもそも鍼灸をしたからといって体内に有害な物質が生成されることはありません
 
 
現在鍼灸によって科学的に確認されているのは、
 
➀血流の改善
②ストレスの緩和
③抗炎症作用
 
などがあります。
 
 
当院でも鍼灸をはじめてされる方で症状に応じて1週間~2週間のペースで来られることが多いですが、症状が緩和してくればそれっきりという方もいらっしゃいますし、鍼灸で体調管理をしたいという方は1か月に1回などご自身のペースで来られている方がほとんどです。
 
 
確かに鍼灸を受けられると、今まで以上に体調がアップするように体感される方は多いです。自分自身も学生時代のころに師匠に鍼灸施術をしていただいた翌日、全身に付けていた重りが取れたかのように体が軽くなった経験をしています。
その感覚が忘れられなくて、何度も鍼灸を受けたくなることはあるかもしれません笑
 
 
疲れている心身を放置していることは、自身のパフォーマンスにとっても良くないので、是非鍼灸を活用して、生き生きと毎日を過ごしていきましょう。