首括り日記

首括り日記

どうでもいい。

Amebaでブログを始めよう!

ディズニーの実写は結構と面白い、と思う。


アニメも含めおとぎ話のキーワードは同じままでも
セオリーから少し外した結末に行き着く傾向があるようだけれど。


因みに自身はそんなに映画は見ないです。
レビューも書いたりしない。


ただちょっと今回は
自分の好きなキャラを主人公にした映画とあって前々から気になっていて

時を経て(笑)気まぐれで借りられたので
色々綴り残しておこうと思ったり。


勿論、これはレビューではなく、コラム的記事になってます。



で、その作品がこれ。








マレフィセント。


出典:cia-film.blogspot.jp





幼い頃に読んだ、童話「眠りの森の姫」の絵本に出てくる魔女が好きで。

王女が誕生した際に自分だけ宴の席がなかった、その逆恨みから赤子に呪いをかけたあの魔女。

他のおとぎ話に出てくる魔女にはそんなに関心は持たなかったのだけれど、

幼いながらにこの「ハブかれた逆恨み」っていうのが
なんかかわいそうだなと思っていて

それは今になっても
物語が始まるあの時間には既に人々にハブかれる人物だったのか、
国王が意図して彼女を呼ばなかったのか、召使の手違いにより席が抜けてしまった事で起きた悲劇の結末なのかとか
自分の中でストーリーを新しくあれこれと想像したり

それがとても楽しい。


私にとってこの眠り姫の魔女は
人間の哀れさを単略的に描いた愛しいキャラクターでした実は。


おとぎ話の単略チックなところは、だから面白い。


ストーリだけがそこにあって、人物像が空なところ。
脚本家にあたる人の描き方によって全く新しい物語として変えられるから。




今回のこの「マレフィセント」は、
呪いの理由が更に追加され強調されたのがかなり大きく作用して
私が想って来た彼女とは全く違う人物になってしまった…

だから、初めは少し残念だったし、

或いは作り手の創造性を見ることで
自分のオリジナル人物像を改めて楽しめる
そんな体験をしてしまえる映画でした…(笑)
私の魔女は、ハッピーエンドに繋がらなくてまだ可愛そうな所…^^;


そうだ、
物語の感想は書かないけど
感銘を受けた所は結構あったよ。


マレフィセントは、
呪いを働かせた時の狂気以外の感情表現
大きくないクールなキャラとして
元の悪役的雰囲気を壊さずに在るのだけれど
そのクールさを全く壊さずに
戸惑い、哀しみ、喜び、感情を確実に表現するアンジェリーナ・ジョリーの演技はあまりにも素晴らしかった。
人間離れした美貌に乗る人間を現す表情って、とてもアーティスティックで素敵。


あと映像技術。
最近は綺麗な飛行系のグラフィックを見るとやたら涙もろい。

全く別の話だけど花燃ゆ(合ってる?)のオープニングとか見かけて息を呑んだ。
あの和風の絵が動くグラフィック。
(ウチにはテレビないのでジムで見かける程度)




年かな?


昨日はコミティア115(オジリナル創作限定の漫画即売会)の為に

東京ビックサイトに行ってきました。


出会った作品の紹介とか、

あとは個人的に初めてのイベントだったので思ったことをちらほらと綴ろうと思う。










その前に友人が良い写メを撮ってくれたので有効利用。


髪

この記事の著者

哀哭(あいこく)

悲哀と慟哭をコンセプトに掲げる創作表現者。

スクリームとクリーン両用のバンドボーカル、

ステージ表現、

創造画、イラストなどを主に活動。

趣味として、歌ってみた動画投稿や

写真撮影、小物作りなど。

身の回りのある程度のものは自分で作る方が好き。
@awasekagamiuta


初の即売会を楽しむわたくし(笑)


この髪色のおかげで人混みの中でも直ぐ見つけて貰えるし顔も覚えてもらえる。

なんてありがたいんだ。


会場レポっていうよりは私個人としてどんなものが好きだったよー的な記事です。

だから自己紹介してしまえ。





友人2人が一緒に向かってくれて、その方々はそれなりにイベントとか知ってる人物なので

コミケの時とか、違う季節のイベントの事とか聞くと

今回の開催は比較的小規模で、混み具合的にも戦場にならずにゆったり歩けたのだとか。そうなのか。




入場列の履けたお昼頃に会場入りして

取り敢えずグッズコーナーを回っている時に連れの皆様とさよならしました。。。

必然的にそうなるよね、各々興味任せに惹かれて行っちゃう内にね…(笑)




ここから戦利品。


※サークル名、個人名の表記が複数ある方は

先に目に付いた方で書かせて頂いてます。




44kWさん

画集

ボールペンで描き込まれた画集。

ツイッターでフォローしていたので実物が欲しくなって。試し読み無しで購入。

この方の絵はキャラクターイラストなタッチで、

描きこむ世界に躍動感、「広がり」と「流れ」を強く感じます。

あと家でじっくり眺めていたら、結構余白の活かし方が美しいと言いますか

ただびっしり描き込んで行くだけではないからこそ生まれる躍動感なのかなぁと思ったり。

ペン画なので中身はモノクロですが表紙は折込仕様になっていました。


Twitter→ ttps://twitter.com/b13c88






駒井春樹さん

ポスカ2


https://twitter.com/HarukiKomai


幻想的な感じ。

私は普段あまりファンタジー系の絵には惹かれないのですがね。

全体的に色合いが美しくて遠目で眺めていたら、この1枚が頭の真ん中に入り込んできたので

いい出会いとしてポストカードをお迎えすることに。

うん、美しい!とってもお気に入り。




阿部 宵市さん


画集2


https://twitter.com/AY_998


見本誌コーナーで開いて、この和風で粋で眼力ある感じ良いなーと思いつつ、

他の売り場を眺めてた後にふと思い返して印象に残っていたので

もう一度見本誌でブースをチェックしに。

そして売り場に向かうも違う人がいる→見本誌コーナーに戻ってもう一度チェック→売り場に向かうがやっぱり違う人→見本誌コーナーで見本誌を片手に立ちすくむ私…

を繰り返して単なる私のブース番号読み間違えであったことが判明(笑)

物凄く歩いてしまった。。。


ようやくたどり着いた先で在庫は一冊一冊、フィルムに入れて積んでありました。

別に人の手が汚いと言いたいわけじゃないけれど、

コレクションとか保存版とかの意識で買う画集的にはこれが結構嬉しかったりする。

しっかり見本と在庫を分けてるところもあるけど

積んであるところから、是非お手に取ってどうぞとバンバン薦めてる売り場も普通だし

でも売り子さんの前で上から数冊目をくださいなんて流石に出来ないので…(^_^;)

「乱咲の為のエチュード」7ページと9ページが特に好き。




結構歩いたし疲れたのでこの辺でお昼休憩に一回外で集合。

友人は1人このあと別のイベントがあるとのことで帰っていかれました。

おつかれー。

そして再び会場内へ解散。






ユエさんの作品。

購入できなかったので写真はないのです。。。


見本誌コーナーで絵柄とタッチに「これは・・・!!」と思い

「画集欲しい、けど予算が、でも欲しい…

とととりあえずポストカードとか売ってるかも知れないし

無くても名刺だけでも頂きに売り場に行ってみよう」

と探したところ既にお帰りになった後でした。


後ほど調べたら画集は完売していたそうな。

そして場所をチェックして名前逆検索して今に至る。

画面越しですが素敵な絵に出会えたと思っている!

Twitter→ https://twitter.com/memento1113




あと気になった作家さん。



ヤタさん


名刺


https://twitter.com/yata1218

和風が好きなので目が行きました。

スペースには

No.96《クロ》 さんhttps://twitter.com/halloween_96 ×Nogiさんhttps://twitter.com/Nogi_080

二次元×三次元の異世界コラボレーション写真画集

も置いてありました。Twitterで見て気になってるんだよなぁ・・・これ…。

http://spider-rock-web.ocnk.net/product/2680





最後に

HEYZEYさん
漫画

今回私が購入した作品の中で唯一の漫画。機械人形の使命。

重くはない系シリアス。少し悲しくて優しいおはなし。

見本誌コーナーで見かけて、あ、良いなーと思ったのですが

私は普段漫画はあまり入手しないスタンスなので

(家の置き場的にも、読み返す時間的にも)

なんとなく迷って、会場内をフラフラして、


…でもせっかくだし購入することに。


イベント終了が16時だけど購入時15時57分。

ふーーーーギリギリ!




そしてイベント終了。

私は専ら人の念の表現に特化した作品を漁っていたけど(だからハンドメイドアクセサリー系も一切購入できなかった)

様々なジャンルの「オジリナル」が集まっていて、自然体になって充分楽しめるイベントでした。

一次創作大好き。


出口で合流した友人はデザインアートとか廃墟写真や機械物の設定図案とか購入してた。

見本誌で品定めをして、どんな人が描いてるんだろーと楽しみに売り場に向かう私とは対照的に

端からじっくり見て回って売り子さんと色々お話ししながら楽しんでいたみたい。

っていうか本当に沢山話してた。。。凄いなその会話を楽しむ能力!

いろんな楽しみ方が出来るね。




そういえば私が好きだなと思った作品の創作家さん達は

高確率で大人しめでおしとやかな印象な方が多くて

(手作りアクセとかファンタジーイラストとかは

売り場前歩通っただけで自分から絡んで楽しんでる売り子さんもよく見かけた)

やっぱり好きな絵を書く人の性格というか、感性って似てるのかなーなんて思ったり。

勿論皆がそうだった訳ではないですが。





・・・・・・・・・





その後は場所を移動して、創作表現のこととか色々話して

気づいたら「電車やばい、そろそろ本気でやばい」の時間まで語り込んでました。



名義を哀哭として名乗り出した頃に

自分の中で表現というものの意味合いや価値観が一度崩壊してしまって

精神世界の中で再構築が行われて(笑)

良い感じに確立されてきたなぁと。

機会があったらまたブログにでも語りだすかもしれん。






私もイベント出展したいからもう暫し駆け込むよ~。






おわり。







おまけ。




夕暮れの景色が良かったので立って貰った←


シルエット



!!


シルエット2














私はお祭りの会場にいました。


「お祭り」と言うよりは「フェスティバル」なんて名前の付きそうな


日中、地元の一般人がそれぞれ店出してるような屋内のお祭り。







金魚すくいが好きだった。







私の目線を察した誰か(女性)が言った。

「こんなの、

掬ったって明日には死んじまうよ」










「庭に池があるんです。」

私は珍しくムキになって言い返した。









幼い頃に父親と庭を掘って作った思い出の池。


「ちゃんと生きてます。」












確かに、ビニール入の金魚を手に持って動き回ったら

そりゃ死んで当然だと思うし


私「達」は一通り回ってから、帰り際に持って帰る事にしてそこを後にした。




暫く進んで行くと、出店の片付けがポツポツと始まった。

日中のお祭りだから、もう終わってしまうのだと思う

簡単な飲食物を扱うところ以外は、皆一斉に片付けが進んでいったようだった。



私はまだ片付けの終わっていない金魚すくいの屋台を漸く見つけると

そこの女性(いかにも若い主婦といった感じ)に声をかけた。


「終わりの時間にすみません、

金魚を少しだけ譲っていただけないでしょうか」


そう言って財布を取り出した。

どこの所もそうかは知らないが、私の地元では一匹も掬えなかった人には店主が適当に2匹ほど“参加賞”をくれたものだ。

だから、遊ぶ過程を省いてかつ料金を払えば、お祭りだしそれくらいの融通は効くと思っていた。




「もう時間は過ぎてるのに。図々しいんじゃない?」


彼女はピリピリとした態度で言った。





「図々しいわ」

後ろからもざわざわと女性の声が聞こえた。






そこから先はよく覚えていないけれど

なんだか今自分が、どこまで立場をわきまえて「大人」だとか言われる態度をとらなきゃいけないかとか

どもまで「人間」としてやりたいことや言いたいことを外に出しても良いのかとか

そんな考えを巡らせる時間と似たような心境だったなぁと思う。






おわり。





今日見た夢の話