ほんのちょっと、気持ちが軽くなり、ほんのちょっと、忍耐力がつきます。
続けていると、ほんのちょっとずつ、自分を客観的に見ることができるようになります。
まず、寝る前に、その日に起きた感情や判断を思い出して見ます。
なかなか思い出せないかもしれませんが、思い出せるまで気長に続けてください。
もし思い出せたら、それが怒りなのか、喜びなのか、嫉妬なのか、感情を確認して言葉にします。
その次に、その感情や判断を1分間でいいので、感じてみます。
それをできれば毎日繰り返してください。

たまにこの観察によって、問題がおきる方がいらっしゃいます。
もし何か、身体やこころに異常が認められら、すぐに中止してください。
外部からの刺激や、気晴らしになることは、極力避けてください。
おしゃべり、テレビ、携帯、メール、インターネット、音楽、これらは極力避けてください。
心観察には、外部からの刺激や気晴らしが一番の阻害要因なので、できるだけ避けてください。