今回も
「動きが脳を変える 活力と変化を生みだすニューロ・ムーブメント」
著 アナット・バニエル
から自分の脳を整理するために綴ろうと思う。
1度読み終えた後、改めて読み返していく中での気づきを各章に分けて整理していこうと思う。
現在学んでいるフェルデンクライスメソッド
のワークショップの中で感じた自分自身の身体の変化のヒントがこの本の中にたくさんあると感じる。
1章 動きに注意を向ける
「動くことは、命そのものだ。動きのない命など考えられない」
モーシェ・フェルデンクライス 博士
動きとは、脳の働きの質を表すもの。
動きの質が、活力と生活の質を決定することになる。
脳が作り出すシステムの質は、脳に提供する情報の質(新しい情報)を反映している。
脳に与える情報の質を向上させるために大事なこと…
「動きに注意を向けること」
しかしただ動くだけでは脳に新しい情報は送られない。
注意を向けた動きこそが脳に新しい情報を送り、脳に新しい神経回路が作られる。
脳に神経回路が作られる時に、なによりも活力を感じることが出来る。
「感覚・感情・思考の動き」
骨や筋肉の動きだけでなく、「感覚・感情・思考の動き」に注意を向けることが大切。
まとめ
動きに注意を向けるということは、動き(運動、日常の生活)だけでなく、「身体・感覚・感情・思考」全てに注意を向け動くことで脳の活動が変わるきっかけになる。
フェルデンクライス メソッドのワークショップに参加する中で、レッスン後に自分の身体が自分の身体でないような感覚…(ふわふわしたような、微睡んでるような)を経験することがあった。
レッスンの中で自分の身体に注意を向け、新しい動きのバリエーションを学んでいく中で、脳が活性化されていたんだと改めて感じる。
ただ身体の動き(運動、感覚)に注意するあまりその他の要素、動きに対して自分がどう感じるかといったこと等(感情、思考)にあまり注意を向けられていなかったと気づいた。
今日もフェルデンクライス メソッドを学ぶ機会がある。
「動きに注意を向けるということ」を踏まえて、自分自身に注意を向けてみようと思う。