太極拳を練習していると必ずぶち当たる言葉が、
”ファンソン”
中国語では、 ”放鬆” と書きます。
鬆の部分を松という漢字で代用することもあります。
意味は、
緩める とか、リラックスする と言われています。
一時、
先生方が力を抜くという言葉を使っていたこともあります。
すると、何を勘違いしたのか、
脱力する方々が続出したのか、
最近は使われないような気がします。
私の解釈では
力を抜いてという言葉の意味には
不要な力は抜いてという意味だと理解しました。
しかし、人間は生きている限り
どこかに無駄に力が入って生きてる人が多く、
愛好家の多くの人の課題になるのがこのファンソンです。
中には
才能なのか、難なくファンソン出来る人もいます。
が、私にはそれ程の才能はなかったようです。
そんな中でも
一番簡単にファンソン状態に近づけるのは
深呼吸することだと私は思っています。
深呼吸するとみるみる自分の肩の位置が下がります。
下丹田にぐっとくるものを感じることができます。
ところで、
2年くらい前から高血圧症を指摘され、
毎朝毎夜の計測を余儀なくされました。
ある時、
計測前に深呼吸をしましたら、
少しリラックスしたのか血圧が1回目より下がりました。
それで更に調子に乗って
太極拳でのファンソンを意識して
リラックス状態を作ってみました。
出来るだけ無駄な力を入れないようにして
指先まで勁力を通します。
すると若干下がります。
ある日の朝のデータです。
① 1回目、6月9日7時24分
普通にデータを取りました。
薬を飲んでいるとはいえ、高めです。
今度はファンソンして
② 2回目6月9日7時25分
下がっているけど、これ失敗データです。
左下の腕帯のマークに🆗が出てません。
③ 3回目6月9日7時27分
何度か腕帯を失敗してようやく成功。
うまく気を通すと、下がりますね。
日常でもなるべくファンソンを意識するように
しなくちゃ♪
私が自宅で使っている家庭用血圧計。
手首式より上腕式の方が
心臓に近い分データが安定している
ということでこちらを選びました。
腕帯(カフ)がカチッとしているのを
選んだのですが②のようにエラーが多いです。
それがちょっとストレスです(苦笑)
設置場所に余裕がある場合は
腕帯より固定式の方が測りやすいです。
スマホでデータ管理するなら、こちら![]()








