近頃、私の教室では検定試験受験ムードだった
ため、私は受験生でないためあまり指摘を受けない
のですが、久しぶりにW老師から指摘を受けました。
三段受験時には一度修正したところなのですが、
ついうっかりいつの間にか元に戻っていたようです。
以前の教室の癖が出たというところでしょうか!?
それは転身のところです。
転身する時に手の方がより大きく振りすぎて、捻じれ
が生じているということです。さすが、W老師は見逃し
ません。
後から考えてみると、太極拳はどんな時でも掤。
普通ならばこういう所では、手で引っ張って(手で
リードして)転身をしやすくするという考え方もある
のでしょうが、太極拳はあくまでも体軸優先です。
捻じれてしまうと胸の掤が潰れてしまいますよね。
こういうところでも、ぶれない!!
これが心を強くするヒントでもあります。
しなやかでありながら強いです。これが太極拳だ
なと思った瞬間でした。
*こちらのブログはあくまでも練習過程にある者の主観でありますので、
決して正しいものとは限りません。その点についてはご了承をお願い致します。