『太極拳の理解が深まった言葉』 第1回目から

かなり時間が空いてしまいましたあせる

元々、1投稿で全てを含めようと思っていたのですが

納めきれずに1、2とすることになってしまいましたあせる

 

1回目はこちら ⇒ クローバー

 

 今回の言葉は、 「太極拳はのように」

この言葉もtwitterで知り、思えば私にとって太極拳の

理解を深めた言葉の一つであります。

(前回の言葉でもそうですが、他の教室では一般的な言葉かも

しれません。私にとっては新鮮な言葉ということで、あげさせて

頂いてます。)

ご存知のように水は変幻自在

自由に形を作ることができます。自由に形を変化させる

ことができるから、弱いかというと弱くありません。

twitterで分かりやすい例としてあげられたのが、

消防車のホース。

実は私の父方の祖父はこのホースによって亡くなって

います。私が生まれるもっと以前のことです。

普段ふにゃふにゃのホースも水でピンと張れば、すごい

強さとなります。コントロールできないくらいの強さになる

と思います。

 

その時、なるほどなと思ったので、それからの私は自分の

身体を空洞のホースとみなし、身体の中を水で満たして

いくようなイメージを持って動くようになりました。

 

水と言えば、もう一つ、こういう事を教わりました。

弓歩を行う時、後ろ重心から前へ移動する時の足の動き

です。

 

弓歩を作る時は後方の足から前の足へ水を移動させる

ようなイメージで行うといいとも言われました。

確かにそのように行うと前引きはしません。

 

そしてあれからさらに時が経って

自分の胸前でポン勁を作る時にホースの中の水のように

変幻自在になる水を思い起こさせることがあります。

やはり、「太極拳はのように」なのです。

 

ちょっとした言葉で理解が前進するということがあるので、

言葉って大切だなぁと思います。

 

勿論、自分の身体の中との会話も大切だけれども・・・。

 

 *こちらはあくまでも練習過程にある者の主観でありますので、
   決して正しいものとは限りません。
  その点についてはご了承をお願い致します。