今まで買い集めた中国武術系のムック本。ただ買い集めただけの感がある積ん読状態。





この頃、ちょっと目を通してみると、中国武術とはいかに拳種が多いことかと感じます。というのは、ひとつの拳法が発生して、またその弟子が違う理論を混ぜ、新しい拳法が生まれる。そんな繰り返しが行われてきたような気がします。

知らない拳法とその系譜、創始者の名前。ちょっと頭の中が混がりそうな感じです。

■ 中国武術で驚異のカラダ革命   平成16年4月20日発行
■ 東洋武術で驚異のカラダ革命   平成16年10月20日発行
■ 中国武術で驚異のカラダ革命2  平成17年7月20日発行
■ 螺旋パワーで強靭なカラダを手に入れる  平成18年3月10日発行
■ 中国武術完全マスターブック    平成24年9月10日発行

実はあと1冊だけ揃っていません。
今回は”立つ”をテーマに何かヒントを引き出そうと思っています。